なまえ
わたくしでございます。
前回の記事でチョイとアレ致しましたが、今回はタイトルにあるように、このブログの名前についてアレ致します。
そもそもアレ(あれ)とは何か?
使いなれて普段気にも留めないアレですが、改めてGoogleにてアレしてみたところ
(心理的または空間的・時間的に)自分からも相手からも遠いものを指し示す語。
自分が指さすもの。
「ほら、―は何だろうね」
あそこ。
「―に見えるは茶摘じゃないか」
2.
今の時点とは離れているが、相手も知っている事・物を指す語。
3.
第三者である人を指す語。あの人。
《感》驚いたり不思議に思ったり意外に感じたりする時発する語。あら。ありゃ。
とありました。
なるほどね。
このブログにて使うアレとは、上に挙げたアレの
今の時点とは離れているが、相手も知っている事・物を指す語。
をアレしております。
実は今回のアレ。ここからが大事なアレなんですが…
どうアレしてもこれを超える理由も、これを超える文章もアレ出来なかった為、過去のわたくしのアレを借りるといたしましょう。
以下、わたくしが2012年9月にアレした別のブログから引用致します。
嗚呼…今わたくしは2012年のわたくしをたくさん褒めてあげたいと、心からアレしております。
そんなアレは置いといて。
YouTubeに投稿したギター演奏動画についての補足などをアレする為に。
そして書き手であるわたくしと、はからずとも読み手となってしまった皆様をスイングさせる、アレという魔法の言葉を使って楽しむ為。
その2つを合わせてぎたアレ(仮)とさせて頂いた次第です。
アレ。ソレを英語で言うと…
近頃は外国の方もたくさんアレしており、繁華街で英語を耳にする機会もずいぶん増えました。英文法においてareは非常に重要な役割を果たしておりますし、フレディ・マーキュリーはWe are the champiom と高らかに歌います。
そしてアレサ・フランクリンはお歌の上手い女性ヴォーカリストのランキングに必ずアレされております。
つまりアレは世界中で愛されている言葉!
そんなステキなアレをガッ!とアレしつつ、このブログをアレしていく所存です。
と、そういう事にしといてくださいまし。
っちゅー事でまた次回。
2023 3/24
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