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ノンフィクション「こうして恨みを買うただひろ先生」

サイコパスな人達

【ステージ1】ヤバい奴らの監視

児童系福祉施設での出来事
18歳以下の障がい児10~12名に対してスタッフが8人前後の施設内で障害を持つ子供たちが一斉に遊び始めます、ただひろ先生に駆け寄る子供が2名

ボールを持ってしがみつくのは小学3年生の男の子、絵本を抱え手を引くのは6年生の女の子、身体は一つしかありませんから女の子を座らせて、男の子とキャッチボール始めます。女の子は「絵本読んで」と催促しますがスルーしているとおとなしく1人で読書をはじめています。

別の中学生の女の子が立ちすくしています、ただひろ先生はキャッチボールがひと段落すると立ちつくす子に声をかけて、折り紙や塗り絵セットを準備して机に座り少し一緒に遊びます

一息つく間もなくトイレ介助を数人に行いその日の行事(プログラム)予定や送迎状況を確認していると・・・

他のスタッフ3人が偉そうに椅子に座り足を組んで雑談しています、神様ポジションと言われる位置で、そのサイコパスの王とパワハラ王妃とロリコン手下3人は今日も元気です


【ステージ2】子供たちの独占

働かないスタッフというのはサボっているわけではありません、要するに子供たちが遊びたがらないのです(笑)スタッフより障がい児の人数が多いのでバランスが取れません。

しばらくは折り紙や塗り絵セットをおとなしくやっていた中学生の女の子も次第にイライラし始めて、近くにはしゃぐ子が来ると突き飛ばし始めます、ただひろ先生は2人の子と床でプロレス相撲の最中でしたが中断して再び中学生の子の隣で新しい画用紙やシール張りセットを用意してしばらく一緒に遊びます、笑わないこの子はただひろ先生がそばにいるといつもニコニコ

高校生の男の子が忙しくバタバタするただひろ先生に話しかけてきます、一緒にパソコンをやりたくて仕方がない様子、この子はyoutubeをやっているただひろ先生とネットゲーム生配信について話したくて仕方がないのです

そんな最中にも「捕まえたっ」と言わんばかりにしがみついてくる5年生の女の子は私の両足を自分の両足で踏んで「逃げちゃダメここにいて」と動きません、室内ではこうして子供たちの独占欲が激しいのです


【ステージ3】スタッフの嫉妬

他のスタッフの何倍も仕事をしようがそれは別にかまいませんが、こういった状況が続くと最終的にサイコスタッフ達の嫉妬はただひろ先生排除にかかります。

「自分になついていた子がとられる」

サイコ連中はこういう感覚になり敵意を増大させ、ただひろ先生の悪口を陰で言い始める(笑)“自分たちが主役”と勘違いしている黒い福祉施設のサイコ職員たちは、ただひろ先生に主役の座と承認欲求&自己顕示欲を奪われた!そう逆恨みするのです。

もう一つの理由はヤバいので〇〇で察してください。〇〇をしている〇〇は〇〇が、なれ合いはしないただひろ先生によって、バレちゃまずいと思って〇〇隠ぺいのためにサイコの本領発揮します。

本文と画像は何ら関係ありません。福祉施設でこのような性的暴力行為があるなんてことは私は言っていません、だってこの画像と本文は関係ないんですから、勝手に想像しちゃだめですよ。


【終わりに】

福祉の世界にはびこるサイコパスは一見普通です、むしろ立派に人前で福祉を語るようなタイプが多いです。ヤバい感覚の虜(サディスティック感や性衝動)になった人間はホントヤバいです。

以前、高校生障がい者の女の子が2人きりになった時に、いきなり制服を脱ぎだして胸を出してきました、私は「何してんの?」と聞くと、ハッ・・とした表情で「えっ、あっ、違うの・・」そういって慌ててました。私と他の施設職員を勘違いしたのでしょうね、高校1年生ですよ!恐ろしい事です、こういったことが当たり前のように長期間日常的に行われているから、みんな麻痺るんです、まともな人間が少なすぎる福祉の世界はサイコパス天国ですね、皆さんもきおつけましょう。

サイコの天敵
“TADAHIRO先生”



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