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無言の反論「ユーザブロック機能」

実際ブロックされるとショックは大きいものです
だって一生懸命書いたnoteの記事が全否定されてシャットアウトされてしまうんですから落ち込むのも当然と言えば当然。では実際に私「“ただひろ先生”をブロックするタイプはどのような感じなのか?」を考察していきましょう

noteでユーザーブロックされる相手の特徴とは?


  1. 若い女性(出会い系・ナンパ目的と思われた)

  2. コメントが原因(コメントがムカつかれてしまった)

  3. 記事に嫌気(ノンフィクション&ドキュメンタリー記事が好きじゃない人もいる)

  4. 虐待加害者(障害施設職員など)

  5. 放課後等デイサービスの方々(放デイの運営者や正職員)




【解説】


①若い女性(出会い系・ナンパ目的と思われた)

高校生や大学生など、比較的若い方もnoteクリエイターさんがいます、プロフ重視で選り好みする「出会い目的」の方には“ただひろ先生”はブロックされても仕方がないと思います。それはそうですよね、ノンフィクションのアブナイ福祉業界の裏側と出会い系では無理がありますもんね


②コメントが原因(コメントにムカつかれてしまった)

色々なクリエイターさんの記事を観ているとついついコメントしてしまいます、忖度やお世辞下手なのでストレートにコメントしてしまい反感を買うこともしばしば・・・


③記事に嫌気(ノンフィクション&ドキュメンタリー記事が好きじゃない人もいる)

小説家志望やエッセイなどを主に活動しているクリエイターさんには私の記事は受け入れられないケースが多いかと思います。だって駄文ですからね、言葉で上手に見る人を感動させたり夢中にする術がわたしにはありません(笑)小説とかも意外と読んでいるんですけどね。桐野夏生~池波正太郎や文学系の三島由紀夫~丸山健二とかも・・・


④虐待加害者(障害施設職員など)

コレありがちかもしれませんね。実際にやってるから暴露し続けている私が邪魔だからブロックしてるケースはあると思います。


⑤放課後等デイサービスの方々(放デイの運営者や正職員)

ぶっちゃけこれが1番多いいです(笑)
私の場合放課後等デイサービスの在り方を否定していますからね、仕方がない事だと思っています。でも誰かがちゃんとした事言わないとね~犠牲者になって人生を棒に振っちゃう利用者も多いんだから!



【終わりに】

暇を持て余している「主婦」が旦那や子供の事を書いている日記のようなものがこの“note”の基本であります。したがって本気で気合入れて重い記事を書くこと自体が間違っているのです(笑)

“noteは気楽に書く”

これが大前提です、皆さんのあまり気負いすぎないでくださいね、私みたいに「うぅまたブロックされた・・・」と落ち込んだり「ひぃぃぃまた視聴回数が減った・・・」等ストレスたまっちゃいますよ、ノンビリ行きましょう。


異性介助ガイドヘルパー
“TADAHIRO”先生


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