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九州から東京の私のところまで助けに来てくれるらしい、歩いていける距離に住む親兄弟に見捨てられた私のために

2年前ペットロスの時にネットで知り合った方です。3か月前に実際にお会いした、不思議な方です、生活困窮者にもかかわらず駆けつけてくれるらしい

「私が可哀そうでほっておけない」

昨日そう言われました。

哲学、発達心理、理論統計物理学や倫理道徳を語る私が、数日でここまでやられてしまうのもまた人間です。あぁ人生とは何故こんなにも不思議なのでしょうか


数日前に精神隔離病棟へ入院を勧められ、精神保健福祉士と話をしたときに「私は専門家です」そう言うと、高齢の福祉士は「私は専門の人に話をしているんですか?」そう言われこう言いました

「はい、ですから、強制的な精神薬投薬治療3週間の治療プログラムでの入院は出来ません」

そう言うと高齢の福祉士さんは「私もそう思いますウチの病院には合わないですね」そう笑顔を見せてくれました。こういった状況にも運が大きく作用します、病院によっては「処置入院」といって強制的に隔離させて投薬するケースが多いのです、知識と経験、そして「幸運」で精神隔離病棟を回避しました


今私は助けを求めています

その声が届き、遠く日本の端から、東京まで助けに来てくれるらしい。現実に来てくれるかどうか?は分かりませんが、来てくれると思います

相手にとって
なんの得にもならない
人助けを
私は受けています

自分を捨てて他者を救う
そんな人間がこの世にはいる


あなたが1人で可哀想でほっておけない

騙されても殺されても
この言葉信用しなければ
どちらにせよ人生(心)は失うと思います


#あなたが1人で可哀想でほっておけない #助けを求めています #騙されても殺されても  

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