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【編集後記:202312.24】この出来事を思い出すと改めてこう思います

「放課後等デイサービス」へ発達障がい児童を通わせることは危険な事だと思います、職員がろくなもんじゃないんですよ、これは本当にどこの放デイ施設でも当てはまります、暴力や精神的トラウマになるような危険な叱咤だけではなく、最近では「事故死」する子供が明るみに出始めています。事故死なんてあるはずもない、ほぼほぼ「虐待死」であることを隠ぺいしているのは見え見えですよね。

やべ~奴らは、自分に都合の良いように真実を捻じ曲げてしまいます。保護者に見捨てられて、放デイやグルホ等の障害福祉施設へ送られてしまえば、重度発達障害で意思疎通の困難な少年少女達は、性の奴隷としてさんざんまわされて飽きられたその後は虐待地獄が待っているだけです

そういう施設の職員達は、欲望(虐待レイプ)を遂行するために、命を懸けて立場を守ります、そりゃそうですよね、サイコパスの職員からしてみれば、快楽をシャットアウトされてしまうんですから、どんなことをしてでも取り戻そうと命かけて邪魔する相手を追い出しますよ、障がい児へ対してやりたい放題できる自分の立場と環境を、欲望のために守り抜くのです、これがパワーハラスメントにつながっています。

精神障害者を利用して商売している放課後等デイサービス、第2種社会福祉事業のような『害毒』には決して近づいてはいけません。

自分の生活を犠牲にしてまで、こういった弱い者いじめをする人間をブチのめして、無一文になったり、職を追われたり、不正をリークしたり「正義」を貫けるような人は、もはやどこにも居ないんですよ。

虐待案件や不正請求をいったいどこへ?報告すればいいと思いますか?

警察?
確実な物証(映像や正式書類)が無ければ動きません

厚生労働省?
リーク専門の苦情取り扱い部署の担当者につながれて諭されて終わりです、先日もこの役人が善人顔でNHKのTVドキュメントに出演してました

政治家?
行政公務員(都道府県職員や市町村職員)へ対して、徹底的に調査する政治団体などありません、福祉事業所と行政公務員は癒着しています、お金を払う側(市町村・国や都道府県)の担当者とお金をもらう側の不正請求や虐待をしている事業所は互いに良い関係で成り立っていて、余計なもめ事や問題は起こしたくないのが実情、この関係を邪魔する奴は業界から“ただひろ先生”のように消されてしまいます。決して調査は行われません。

弁護士?
膨大な費用がかかります。大金持ちが、正義と善意で弁護士に依頼して、行政と「悪徳施設」の不正と癒着をを叩き潰すなんて聞いたこともありません。

関わるなっ!それが最善の方法です!

とくに放課後等デイサービスは厚生労働省が定めた「第2種社会福祉事業」なので行政にありとあらゆる面で保護されています、死亡事故や虐待不正請求など、何かあっても行政から養護されるのです、関わってはいけませんね、人間として生きたいのなら・・・。




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