人生満足している人はnoteやらない

この自己発信「note」に参加して、いろいろな記事を読んであなたの心は救われましたか？

創作クリエイターには以下の3つのタイプ分かれると思います

1. ビジネス宣伝

2. 主婦の暇つぶし

3. どうにもならない「叫び」

今回は③のケースを深堀していきたいと思います

人生がヤバい誰も助けてくれない！？

どうにもならない厳しい生活や精神状況を

「誰かに聞いてほしい」

そんな心の叫びがnote創作活動で1番多いのであります。しかし残念な事に世の中をスイスイと泳いでいるような利巧主義者

「10の内８は満たされ2の不満」

これを上手に描く人間が評価されるnoteなのです。

ここでは、本当の叫びが届くことはありません、それはなぜか？追い詰められて厳しい状況下の人は良く覚えておいてほしいのですが、いくら記事を書いても、ここの人間（note）は現実的に手を差し伸べて救ってくれないのであります（口ばっかり）

貧困にあえぐ時、心を病んで静かな場所で一時的に療養したい時、金銭面で手助けしてくれる人がnoteにはメチャクチャ少ないです（呆）

恐ろしい程、利巧主義的タイプが多く「言ってることとやってる事」が違うのです。それらしい正義と倫理観を振り回していても他者への施しなんて一切しない

『見て観て聴いて聞いて頂き頂戴ちゃん』

noteクリエイターの多くがそういったフェイク連中ばかりなのです

そっと優しく「記事サポート」してくれる人

満たされていない器用な人間は、どんなに裕福でも恵まれていても、その欲が満たされることは無いのです。

そんな狂った世界の中で、他者に分け与える人がいます、私は根っからの“幸運男”なので多くのサポートを受けています、しかしサポートしてくれる人と言うのは

いつも「そっと優しく」
コトリと玄関の前に
リボンのついた小さな宝箱を置くように

サポートしてくれます。それはまるで利他主義というか、道端のお地蔵さんへそっとお供えしていくような感じです。

釈迦（仏陀）は言いました、話のお礼に金品を受け取る事はしないが、施すことは自分の為なのだと・・・

まさに人生で幸せになっていく人というのは、こういった自然の摂理（目には見えないモノや因果応報）を先天的に理解しているから、幸せになっているんでしょうね。

どういう事が「裕福で幸せな人」なのかと言うと
毎度言っていますが
お金持ちが他者へ優しくするのではなくて、優しくしているから裕福で幸せになるという法則がそこには存在しているのです

お前らにはわかんねぇだろうな・・・

【終わりに】
「竹原ピストル」という現役のミュージシャンがいます。今はもうメジャーになりそのハングリーさがあるんだかないんだかわからないですが、どん底の最低ラインでひたすら叫び続けていた時の詩の一節にこうあります。

ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。

カウント10－竹原ピストル

私もあなたもきっと覚えがあります。
散々騙されていじめられて逃げ出して、病んだ振りをして、そのまま死んでいく人もいる。でも、いつもギリギリで誰かの「優しさ」に救われ生きてこれたんじゃないですか？愛猫であったり、遠くのアーティーストだったり、知り合いや医師や親兄弟等々、人によって異なると思いますがやっぱり人間1人じゃ生きていけないんだから、いつも心に優しさをもって生きていきたいですね。

2024.02.18
「誰も助けてくれない」とあきらめかけたその先に
“ただひろ先生”

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