見出し画像

90日間のkakuiroサロンを終えた今の想い

はじめまして。
ぐーぐーです。

今回まいちんさん主催の「書くことで日常を彩るkakuiroサロン」に参加した。
このサロンがきっかけで前から興味があったnoteをやってみたい!!
メンバーの皆さんが投稿している記事を読みたい!
気になる!えいや!!と勢いで登録してみた。


私は文字を書くことが好き。
だけど文章を書くのが苦手。
苦手だけど、、、でも書き綴りたいと思った。

kakuiroサロン0期生として90日間を終えた今の気持ちを記しておきたい。
この熱が冷めないうちに。
拙い文章だけど私の今の想いを綴っていく。


まいちんさんとの出会い

今から4ヶ月前の2023年3月、Voicyでまいちんさんを知った。
手帳やノート、ジャーナリングを通してありのままを発信しているまいちんさんの魅力にどんどんハマってしまった。
翌月の4月にはkakuiroサロンに参加したのだから自分の行動の速さにもびっくりしている。

kakuiroサロンに参加したきっかけ

私は昨年、下の子を出産して2児の育児が始まり、毎日がてんやわんや。慌ただしく過ぎ去っていった。
振り返ってみれば日々の出来事は日記として書き記していたけど、
その瞬間の感情を思い出せないことに気づいた。

2023年は昨年おろそかにしていた自分の内面と向き合う1年にしよう。
今の感情をひとつひとつ拾い上げたい。

そんな私の想いとkakuiroサロンがうまい具合に重なった。
オンラインサロンの案内を知って、コレだ!!と感じた。
迷う暇なく申し込んだ。
まいちんさんの仰る「書くことで変わった」をより近くで体感してみたいと思った。

書くことへの変化

今までモヤモヤした時だけたま~にジャーナリングをしていた。
それはただただすっきりしたい!が目的だったから。

サロンが始まってからは、ほぼ毎日90日間書き続けた。
「朝起きたらジャーナリングすること」を日課にした。
テーマなし→テーマありという流れでジャーナリングをする習慣ができた。

毎日書くようになってから気づいたこと。

モヤモヤしていない日も何でもない日もジャーナリングしていいんだ。
今まで気持ちをすっきりしなきゃいけない、答えを出さなきゃいけない、と自分を縛っていた。
今の自分が何を感じているか、それを知るだけ。
そんなことを思えるようになった。
なにより自分の内面にアクセスしやすくなった。

kakuiroサロンはとても温かい場所。

はじめは皆さんとのシェアの場も自分を良く見せようとしていたことに気づいた。

みんな色んな想いを抱えている。
だからどんな私でもきっと大丈夫。

そんなことをふと思い始め、だんだん自分を取り繕わずありのままのフレッシュな気づきをシェアできるようになった。
周りがどう思うか気にならなくなった。
サロンメンバーさんの気づきが新たな自分の気づきの種になり、自分にはない視点を得られることも良い刺激になった。

サロン内のいろんなコンテンツ、全てが楽しかった。心地よい場所だった。

90日間を終えて。

とにかくワクワク充実した毎日だった。
終わってみて私は「繋がり」を求めていることに気づいた。
人やモノ、色んな繋がりを大切にしたい。
昨年の私はそんなことを想う余裕がなかった。
今は少し周りを見る余裕がでてきた証なのかもしれない。

自分の内面に向き合う時間。
まいちんさん、サロンメンバーさんと繋がる時間。
とてもとても温かい空間だった。
私にとって学びや経験がたくさん溢れる場だった。

私は穏やかな自分で在りたい。
なんだか在りたい自分にちょっとずつだけど近づいているような気もする。

これからもジャーナリングを続けていく。
日々の感情の変化を見逃さずにキャッチしていきたい。
自分の心の声をそのまま受け取る。
自分を理解できるのは私しかいないから。

まいちんさん、皆さん、90日間ありがとうございました。










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?