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2021年2月の記事一覧
【STEP6】DOOR(Mozilla Hubs)にテクスチャを描き替えたアバターをアップロードする方法
らげたけTwitter
はい。GugenkaCGアーティストらげたけです。
今回はDOOR(Mozilla Hubs)用にGugenkaが作成したモデルのテクスチャを改変してマテリアルに組み込み、DOORにアップロードする手順を解説します。
目次です
1.配布アバターの紹介
2.使用ツールについて
3.テクスチャの改変
4.マテリアルへの組み込み
5.3Dビューアーで見た目を確
【STEP5】3Dモデルの柄を変えてみよう
この記事で解説すること
・テクスチャのデザイン方法
・Blenderを使った3Dモデルのテクスチャ変更
・商品販売までの流れ
前回までの記事で、
DOORでオリジナル空間をつくる手順を解説しました。
今回はもう少しオリジナル要素を加えたい方向けに
3Dモデルの柄・色の変更について解説します。
解説で使用している3Dモデルを無料配布します。
この3Dモデルは改変すれば販売もOKです。
この記事
4.ルームレイアウト機能で作ってみよう
この記事で解説すること
・配置した3Dモデルのパラメーター調整
・自分の3Dモデルやデータを使う
・できること紹介
(ライティング/リンク/水面/メディアフレーム)
いよいよ、オリジナル空間をコーディネートします!
DOORでは自由に使える3Dモデルがいくつか用意されています。
好きなように配置して空間を飾りましょう。
デフォルトモデルで空間コーディネート
画面左下「アイテムボックス」から
D
【STEP3】ルームレイアウト機能を触ってみよう
この記事で解説すること
・spokeの登録
・spokeの編集画面の視点移動
・オブジェクトの配置
・ヒエラルキー(レイヤー)の見方
・編集中の保存
前回の記事ではテンプレートを使ったルーム制作についてご紹介しましたが、今回は「ルームレイアウト機能」を使った、自由度の高い空間づくりを解説していきます。
ルームレイアウト機能を使うためには「spoke」というWebアプリケーションの登録が必要にな
【STEP2】DOORで販売(リンク)して、友達を呼んでみよう
この記事で解説すること
・クラフトルームの作成
・アイテムの設置
・リンクの設定
・デフォルト3Dモデルの配置
・ルームの詳細設定
・友達の招待
テンプレートのバーチャル空間を使った制作方法です。
3Dモデルの追加や配置、画像の差し替えだけで
あなたの空間を作れます。
今回解説する内容だけで
展示会やバーチャルショップ、イベントを開催できます。
(※商用利用も可!)
今回紹介する方法でつく
【STEP1】DOORのバーチャル空間「ルーム」に行ってみよう
この記事で解説すること
・DOORへの入場
・バーチャル空間の基本操作
・ほかのユーザーとのコミュニケーション
・うまく動かない時の環境設定
好きなデバイスを用意しよう■VR(QuestでもOK)
■スマートフォン(Android/iOS)
■PC(Windows/Mac)
PCを利用する場合、推奨ブラウザはFirefoxです。
Chromeなどでも起動できますが、動作が重い原因となります。
NTTの商用利用可なソーシャルVR「DOOR™」の活用方法
この記事は「しばぱぱ三上」の提供でお送りいたします。
※記載内容は2021年2月時点(変更となる場合があります)
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DOORとは?
■NTTが提供するバーチャルSNS
■商用利用が可能
■専用アプリ不要でWebブラウザで利用可能
■無料
このようにメリット盛沢山のソーシャルVRなのです。Oculus RiftやQuest、PC、スマホでアプ