![犬とパソコン](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7174249/rectangle_large_type_2_0731ec4e98dc5211150c72d3c5f71a24.jpg?width=800)
書く→とっかかり?
文筆の神様は、いつ、どこで、降りてくるか解らない
実際、降りてきているのかも解らない。でも手ごたえがあることもある
笑いの神様というのも、そういうものなのかな?
学生の頃、部屋に有線を入れていたわたしのお気に入りチャンネルは「B7」
確かフュージョンというジャンルだった気がする(今も同じかな?)
あれを聞いていると不思議と書けた。でもいつもじゃなかった
とにかく、わたしは音があるところの方が書けるらしい
大概、セリフが先。セリフがあって肉付けして膨らませていく
わたしは作文が好きだった。けど、感想文が嫌いだった
なぜなら、本を読むことが苦手だったから(;^ω^) でも「書く」のは好き
それと、よく夢を見る。面白い夢は、忘れたくないと思う
そして妄想癖があり、いつも悶々となにか想像してる(笑)
たまに「これ、いい」って思う妄想に出会うこともある
そんな夢とか妄想を、忘れないために字にすることが結果「小説」になる
それを助けるのが「音」でした
そんなのでいいのかな…とも思うけど、書こうと思ってペンを持っても
「小説」になる文章は書けるものじゃなかった
今書いている『オスカルな女たち』を書くきっかけになったのは
なんと「安全地帯」の恋の曲 (^^♪
どれってわけじゃないし、今となってはあの世界観から離れちゃったけど
わたしのとっかかりは、いつもそんな感じです
いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです