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嬉しい誤算

久しぶりに題字を書いてみた。題字はなるべく一発書きにする。前は練習してたけれど、練習するとゲシュタルト崩壊するから、何度も書いているとおかしな感覚に見舞われる。それよりもなにより最近は、パソコンばっかりで字を書くこともなくなってきたから、まっすぐ書けなくなっている。どこか歪んでくる。性格…かなぁ、もともと右上がりではあるけれど、お粗末


さて、青梗菜ちんげんさいというと、オイスターソースの…というレシピがたくさん出てくる。でも「オイスターソースってなに?」なわけ、あまり手軽じゃない、少なくともわたしには
オイスターソースを知らないわけじゃないけれど、わたしにはなんだか曖昧で身近ではないということ・・・・

それはさておき青梗菜。晩秋の食べ物らしく、このところ冬になると物凄く「食べたいな〜」って気が湧いてスーパーへ…ダイエット中に不足しがちな栄養素がたくさん入っているらしいことも、食べたくなる理由のひとつだけれど、なにより触感が好き💛


1. まずさらっと洗って株ごと4~6等分に切る。間に入った土が気になるので、しばらく水にさらしてから、やさしく隙間を開けて洗い落とす

2. 青梗菜の栄養は水に流れやすいので、本来であればレンジでチンした方がいいのだけれど、下味をつけたいので、沸騰したお湯に少し多めの塩と適量のごま油を入れて、

3. 根元から入れて40秒。葉っぱはお湯にくぐらせる程度に・・・・

4. ざるにあげて湯切り。軽く絞って、

5. ちょっとお店みたいに盛り付けてみた。クリスマスリースみたいになったから、ちょっとチキンとかのせて見ようかなぁ…と、

6. 業務スーパーさまの味付きチキンシリーズ。結構種類があってわりとお世話になっている。ちょうどいいと思って袋を開けてみる。手羽先かと思っていたら、でかかった~ (^-^;

7. 形の違う大きなチキンがふたつ。とりあえず汁ごと温めてみる

8. ちょうどよく収まったので、汁ごと盛り付ける

じゃ~ん!! なんかいい!!
すごくうまそうなものができた~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

大変美味しゅうございました( *´艸`)


《 青梗菜について 》
今では1年中スーパーで見掛ける中華料理にはおなじみの青梗菜。旬の時期は9月~1月。洋風にも合うらしいのでオリーブオイルでソテーしたり、クリーム煮やパスタにも良いらしいです
β-カロテンやビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化作用が高い成分が豊富。このβ‐カロテンというのは、必要に応じて体内でビタミンAに変換され、変換されない部分は抗酸化物質として働く、ひとつで2倍の効果が期待できる! アンチエイジングや生活習慣病予防にも効果が期待できるとのこと。また、カルシウムや鉄などのミネラルも豊富に含まれ、貧血予防にも! ビタミンCを含む食材と一緒に採ることで吸収率がアップするそうです

パスタ作ってました ↓ ↓ ↓

作り方はペペロンチーノと同じですが、エビがぺたぺたするのがイヤだったので、後乗せにしました。さっぱりとしていて美味しかったです

いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです