≒クライマックスにたどりつけない
あぁまたやった・・・・って感じ
わたしが小説を書くとき、クライマックスはたいてい決まっていたりする。が、クライマックスから書いているわけではない。なぜなら、結果あり気で書き始めることは多いのだが、そこに盛り上がり部分はまだ存在しないからだ
結果「こうなりました」という話を書きたい
こんな人と、こんな人、どこで出会って、そうそうそんな感じ…という具合に書き始める。書いていくうちに盛り上がりは「こう」ね…となる時もあるのだが、書き進めるうちにどんどん予定していた方向にうまく繋いでいけないことがある。というか、うまくいかないことの方が多い。困った
結局、思い通りのクライマックスにたどりつけない・・・・
いつも最終話の手前でつまづく
最終話があるのに、そこまでの数話が真白なままだ。素人はこれだから困る。やっぱりプロットって大事だね
書きたいのに書けないのは、やっぱりそこまでだということなんだろうなぁ
でも、書ききりたいのよ
みんな、どうやっておさめているんだろう?
いつも神さま下りてくるのかな? 神さまは居場所を選ぶんだろうか
待ってるひといる?
ってところもあって・・・・
こいつ、また中途半端かよ?って思われてそうだけど、完結していない小説の続きを、わたし以上にもやもやと待っている人はいるんだろうか
「これ、待ってます」なんて言われたら、張り切っちゃうかもな。ひとまかせでなんだけど (;^ω^)
最近、ちょっと書いてみたいなぁと思う恋愛小説があって、それは準備が必要で、まだまだ出せる段階ではないけれど、それより今は、終わってない話にけじめをつけたい
とりあえず頑張ります
一応ちょっとずつ、進めてはいる。もともと遅筆ではあるけれど、〆切があるわけじゃないからだらだらしちゃうんだろうなぁ
自分で期日を作ろうか。そうね、今書いている分だけは年内に仕上げられるようにしたいな・・・・⇐これ目標
出来るかな、できるよね、やりましょう!
時々自分に発破かけないとね
いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです