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ミモザの誓い

わたしは依然、こんな記事を書いておりました ↓ ↓ ↓

話の内容としては、身内の中で最年長子のわたしは、不本意ながら「おばさん」の称号をいちばんにいただいたわでありますが、その後続くはずの第2、第3の「おばさん」「おじさん」は現れることなく、結果ひとりだけ「おばさん」と呼ばれ続ける自分を嘆き、更にはゆくゆく他人様に「お義母さん」と呼ばれることに異を唱える…という内容

わたし、そこまで律義になんでもいちばんを突っ走っていけるほど、世の中そう甘くないかと思っていたのですが、なんだかそこもいちばん取らせてもらえるみたいで、立場的に「お義母さん」になるみたい (。-`ω-)

が、

かわいい息子の、かわいいお嫁ちゃんは、わたしを「たゆさん」と呼んでくれる

そうなんです
我が息子が、本日入籍いたしました~ヾ(≧▽≦)ノ

今日は最良の日なんでしょ?
ふたりにとっても最良であってほしい

ちなみに「お義母さん」問題だけど・・・・
実際にその時がやってくれば腰も据わる覚悟ができるかと思っていたけれど、なんだか呼ばれたくないというより、呼ばせるのが気の毒って思ったの。だって、どんなに慕ってくれていても違和感はあると思うから
わたし、2度ほど結婚を経験しておりますけれど、たとえ好いたお方を生んでくれた御母堂さまでも、どちらも「O・KA・A・SA・N」とは呼びたくなかったんですよね。あくまでもわたし個人のことですけれど

だから、呼びたいようにすればいいと思ってます
だって「O・KA・A・SA・N」て、あだ名じゃないんだよ。そう心から呼べる相手って、ひとりだけとは言わないけれど、やっぱり自分が納得していないとね

あ、せっかくの愛でたい日なのに、湿っぽくしちゃった(>_<)
とにかく今日は「素敵な日」ってことで、笑顔を届けたいと思います

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