マガジンのカバー画像

今日の一枚

46
撮影した写真をアップしていきます。
運営しているクリエイター

#カメラ

今日の写真。西荻窪周辺にて、色彩の共通性を写す。

どうもgucchon(@gucchon07)です。 本日は西久保駅まわりで撮った被写体の、色彩の共通性をテ…

gucchon
6年前
7

今日の写真。朝の静けさ@井の頭公園

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 今日の写真は、井の頭公園でとった朝の静けさをテー…

gucchon
6年前
21

今日の写真。シャッターの奥には何が...ヒトの想像力をかきたてる、ある種のチラリ…

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 今日の写真は、お店のシャッターをテーマとした作品…

gucchon
6年前
10

今日の写真。たまには「鳥」を撮りたくなる。鳥の撮影は、ほぼ「スポーツ」の面白さが…

どうも、gucchon(@gucchon07)といいます。 いつも風景だったり、人のいない繁華街の写真だっ…

gucchon
6年前
6

今日の写真。光と陰をうつす。シンプルで奥深い。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 写真を撮るようになってはじめて、陰ないし影を気に…

gucchon
6年前
7

今日の一枚ではなく、三枚。道にたたずむコーンの「哀愁」と「個性」を撮る。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 道に佇むコーンって哀愁と個性がありますよね。 キ…

gucchon
6年前
10

今日の一枚。朝日の輝きをフレア・ゴーストと一緒に「味」をだして撮りたい。

どうもgucchon(@gucchon07)と言います。 夏っぽい感じの気候になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 いろいろな写真家の作品集なり写真集を最近見ているのですが、その中で太陽だとかを、あえてフレアorゴーストという周辺の輪っか?的なものと一緒に撮っている写真をみかけることが結構あります。 普通に考えたら、フレアが入ると狙った色味と違ったりで「失敗」とみなされうるのですが、個人的には、フレアが出てる方が「味」のようなものがあって好みです。 偶発的な感

今日の一枚。自販機のデザインと赤色具合に「粋」を感じる。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 今日は自動販売機のデザインを接近してとった写真を…

gucchon
6年前
10

今日の一枚。神保町にて、古本屋を巡った際の写真。相撲雑誌。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 昨日のサッカー日本代表の試合は残念でしたね!でも…

gucchon
6年前
5

今日の一枚。早朝の暗さが、自販機の明るさ・赤さを際立てる。逆もしかり。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 本日はサッカー日本代表の試合があっている中、今日…

gucchon
6年前
5

今日の一枚。ヤマザキパンのデザインってシンプルで素晴らしい。3色でまとめた写真。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 全く関係ないですけど、本日はthe band apartの20周…

gucchon
6年前
12

今日の一枚。阿佐ヶ谷駅のディープスポットで、ネギをのせた自転車の写真をとる。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。 本日は、地元の友達と阿佐ヶ谷で飲んでまいりました…

gucchon
6年前
3

今日の一枚。吉祥寺駅の高架下、いぶきうどんの黄色が良い。

どうもgucchon(gucchon07)と申します。 いきなり本題にはいります。 吉祥寺駅の高架下に、い…

gucchon
6年前
5

今日の一枚。シャッターと植物の組み合わせの妙

どうもgucchon(gucchon07)といいます。 昨日の記事で書いた、わたしが読んでみたい写真集&写真家30選が、意外に多くの方に読んでいただけたようで、ありがとうございます。 話は変わりますが、最近思うことは、いろいろな業界で、「まずは行動!」「圧倒的な量も大事!」という風潮になってきました。 これ、大賛成というか、とても納得しています。 野球に例えるなら、バッターボックスに立った人だけが、ヒットなりホームランなり三振して反省したりできます。 写真業界でいえ