発達障害者のぼやき

おはようございます!今日は変な天気ですね、涼しいのやら暑いのやら判断に苦しみます。

日本ってやっぱり変な国ですよね、最近はセクシャルマイノリティがどう扱うべきなのか、ハッキリしないせいで差別が起きてて、そこを国が焦って対応してるような気がします。
ですが私達の発達障害や精神障害も変です、年金受給は1〜5年で診断書を提出して更新させなければなりませんが、成人を越え仕事等で"うつ病"を発症した人は分かりますが、先天性も同じ扱いなのが意味がわかりません、先天性でも脳内の目に見えない部分の働きが悪いのに、それが急に健常者になるって思えませんが、目に見え無い病気だから数年に一度は診断書を提出させるって国に馬鹿にされてる気分です。

四肢損失や目に見える事に関しては次回診断書なんて有りませんが、先天性の発達障害者や精神障害者は提出させるっておかしい話だと思うんです、だったら国が"発達障害と精神障害を治す薬"を作って下さいって話で、幼少期から今までの損失を保障すべきだと思います。
手帳にも先天性・後発性と記入すべきで、それは年金受給にも当てはめて考えるべきだと考えてます。

そういった全ての点で日本って国は差別のない国の実現は出来ないと思ってます、差別の垣根が無くなればセクシャルマイノリティで自サツ者も減り、発達障害や精神障害で苦しむ人も減ると思うんです。

そういった繊細な部分はマイナカード内に記載させるとか、見えない部分でも国が行うべき政策だと思います。

#日本って国の無駄な政策
#先天性か後発性か分けろ
#目に見える病気は期限なしの年金受給
#目に見えない病気は先後関係なく診断書の提出
#差別が消えない日本
#障害者に優しくない日本


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