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2022年3月末締めiDeCo・DC 積立成績公開
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年始から2月下旬までは、FRBのテーパリングと利上げ観測に加え、ロシアのウクライナ侵攻観測に端を発する石油、穀物等の資源高警戒で下がり続けました。
一転、2月24日にロシアが侵攻を開始すると、要素織り込み済みで原油が一時的に下落、ハイテク株の上昇となりました。
ハイテク株が占めるナスダック上昇と、S&P500上昇でDCの外国株式も連れられて上昇し、一気に2021年末に近い水準まで戻しました。
やはりここでも、定期、定額、継続の原則が強みを発揮しました。
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