6/9(水)居住地の住民ボランティアが運営する日本語教室のお手伝いで、ビデオ会議システムの操作を担当。わずかながら学習者との交流もある。このような体験を経ながら、日本語講師として、どうなりたいのか、どのような関わりが求められるのか、現場で考える機会を持てていることはありがたい。

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