興味本位で読んでいる「銀行とデザイン」がかなり面白い。
デザイナーじゃない人が、デザイナーの仕事の守備範囲を知るって大事。
社内資料でカタカナ語をむやみに使わないというのは少々意外ながらも、確かにおじさん役員にデザイナーの重要性を理解させるための第一歩だよなとも思いつつ。

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