マガジンのカバー画像

日記

84
テメーで書いた日記です。 つぶやきとすみ分けて管理する用です。 お金一切取りません。 好きに覗いていってください。
運営しているクリエイター

2023年5月の記事一覧

1日1時間の冒険

ティアキンの話。 平日は帰ってから寝るまでの時間制限ゆえ、何時間もゲームをやりこむことができない。 帰宅してからの家事と、睡眠時間と、色々どうにかこうにかやりくりして、1時間程度の時間は確保することができた。 あれだけ壮大なゲームなので、1時間でやれることなんてたかが知れている。 問題は、その1時間を何に使うか。 細切れでも良いので本編を進めるのか、祠探索を進めてリンクの強化をするか、サブイベントをすすめるか。 何をやっても自由ゆえ、何をやったら良いか迷う。 自分自身としては

右脳が貧弱すぎる

ティアキンの、ハテノ村の池に浮いている手紙入りボトルを拾うチャレンジの話。 池の真ん中に浮いているボトルを拾ってくれば良いんだけど、大きめのオブジェクトで素材アイテムみたいに拾ったりはできず、移動させるには祠の鉄球みたいに担ぎ上げたりする必要がある。 池の縁にたってウルトラハンドを使ってみるが射程圏外。 泳いでリンクの身体で押してみようとするが水に揺られまっすぐ運べない。 (これに関しては工夫と根性で無理矢理岸まで押してこれるのかもしれないが、諦めた。) 板っぱちを拾

2023/5/29

日付をミスったわけではなく、あくまで昨日の1日を振り返らんとする意味のタイトルである。 土曜日に仕事をしたので、その代休を貰った。 日曜の夜中まで友人とApexをやっていたので、起きたのが9時。 平日5時半おきのことを思うと、相当ゆっくり起きたことになる。 ダラダラ二度寝、三度寝しても良かったんだけど、天気予報的にこの先晴れる日が無さそう(=梅雨入り)だったので羽毛布団を干してカバーを洗濯。 実家を出てから、天気予報の見方も変わった気がする。 「今日雨が降るかどうか」、

睡眠は「質」か「量」か

睡眠に限らない話だけど、読書や勉強、あるいは何かを習得・上達するために必要な「努力」という行為に関して、常にこの二面のどちらがより重要であるかが常日頃議論されている。 「まずはなにより量をこなすことが大事だ」、という意見もあり、 「正しい方向性ややり方をしっかり見極めてから取り組むべきだ。闇雲にやれば良いってもんじゃあない」という意見もある。 無論、「どっちかだけが正しい」と言うことではもちろんない。 (「両方大事。バランスを取ることが大事。」という当たり障りのない結論が出

知らない方が楽しめる、ッテコトもあるかもしれない

PCの変換がアホなのでハチワレ風味が効いてしまったけどそのまま本文行きます。 漫画メダリストを読んでて…今日0時、新刊が出たので早速読んだ。 全日本が始まって、全国からフィギュアスケートの強豪選手が集まっている。 強キャラ集合感、しかもスポーツジャンルのそれは個人的に大好きなので今のあたりすごく面白い。 もちろん、主人公がそこに至るまでに何度も壁にぶち当たっては乗り越えてきた経緯があってのことなんだけど。 どの選手もキャラが立ってて、個人競技のはずがいろいろな人の関係が交

統計学が最強の学問である

この本がブームになったのはもう10年くらい前でしょうか? ちょうど「AI」や「ビッグデータ」というワードもバズっていた頃なので、それに伴って「統計的な知識が必要だ」という文句もかなり流れていた記憶。 最近、現職で社内勉強会をやろうという企画が持ち上がったので、その題材として読んでみた。 勉強会自体は自分が入社するより前、かつてささやかに行われていたらしいが、どうにも盛り上がりに欠け、自然消滅してしまったらしい。 なんともったいないことか。 それはいかん、テメーら勉強会やるぞ

いっそブレワイ経験無い方が違和感なく楽しめる説

またティアキンの話。 現在は、ミニチャレンジをつぶしつつ忘れ去られた神殿を攻略したところ。 最奥部に地上絵の手がかりをみつけ、インパとキャッキャした。 なので地上に降りてきてからは、リトの村を最初にクリアして、その後忘れ去られた神殿のイベントを消化。 ブレワイの時はその辺に来るのがだいぶ後だったので、装備も結構充実していたしそれだけ敵が強いor厄介だった記憶が染みついている。 染みついているので、まだまだ序盤の弱装備でその辺をうろつくのが違和感でしかない。 錆びた剣に石を

"翔ける、創る、紡ぐ。果てなき冒険は、大空へ広がる。"

一度目の冒険はブレスオブザワイルド。 自身、社会人になってからというもの、ゲームをする機会は相当減りまして。 友人の誘いでPS4を始め、DBDやApexなどを遊んではいたけど、ワンマッチ数十分以内とかテンポの良いゲームばかりだったなぁ。 「明日も仕事だしあと1マッチだけやろう」みたいな。 小中学生くらいのときはドラクエを親に怒られるまで夢中になってやっていたんだがなぁ。 ダンジョンで次の階層に進む階段を見つけると、先ず引き返して行ってない道を全部探索し終えないと気が済まな

「青い温度の正体が」 #マンガ読書感想文

最近読んでとんでもなくハマった漫画である。 1巻の表紙を見る限り、学園モノ・恋愛モノなんだろうなと。 かつて大流行した「君に届け」みたいな感じかな? 主人公の女の子の顔がそこまで美形に描かれていないのは 「全然かわいくないアタシにどうしてあのイケメンは良くしてくれるんだろう」 的な心理描写に説得力を持たせるためかな? などと邪推に邪推を重ね、「しかしそれだと過去に流行した学園恋愛モノの二番煎じだし、ここまで話題にはならないよなぁ」と。 その謎に迫るべく1巻を読んでみて、気

ほとんど何もできなかったGW

今年のGW振り返り4/29 家の片付けを少々行い、実家に帰る 4/30 姉の転職祝いで外食 5/1 髪を切る 父退院 5/2 父の生活を補助 母の膝が調子悪く、実家の庭の手入れを手伝う 5/3 緊張の糸が切れる 39.4℃の高熱を出しぶっ倒れる 医療用のコロナ検査キットを使ったところ陰性 この日に東京戻るつもりが身動きとれず 5/4 熱が多少引いた程度、頭痛はそのまま残っていたので一日ベッドの上 お台場オクトーバーフェストに行く予定をキャンセル 5/