マガジンのカバー画像

海外で起業!無理せず自然体で生きる女性経営者の思う事!

21
海外在住25年、ニューヨーク、香港、そしてグアムにたどり着きました。グアムで起業し18年、仲間や顧客に支えられ、今も自分らしい働き方ができています。海外で会社を経営することの難し…
運営しているクリエイター

#パンケーキ

初めてキャンペーンでドタバタ😵&感謝を込めて💕(一部コメントもお借りしています。📝)

4月30日に、告知した#コロナに負けるなキャンペーン。初のキャンペーンでどうなることか想像もつきませんでしたが、インスタで告知後間も無く今までにないくらいDMが届いた時、実は大慌てで「間も無く終了」の告知・・この間約10分。うちのインスタこんなにみんな見てくれてるの❣️嬉し〜💞とスタッフできゃっきゃっしていると、既に先着50名!! 慌ててストーリーズで終了のお知らせ出しました。ですがまだまだコメントやメールが来て、さらに大慌て! 次回はもっと企画を練ってやらなければと思ってお

南国暮らしの知恵袋!お困りバナナの大量消費!

グアムで暮らし始めて、バナナが木になっている姿を初めて見ました。正確にはバナナは木でなく、茎になっているのです。幹は肉厚の葉のようなものが何層にも巻きつき茎を形成し、木のように高く伸びてその茎の高〜いところにバナナの花が咲き、たわわに実をつけます。 50本以上のバナナがひと房にぶら下がって、その重さは10kgはありそうなほどで一人で持つのは難しいです。我が家の庭にも数本のバナナの木(茎)があり、それぞれ半年に一度程度のペースで実をつけます。 バナナの房の真ん中からぶら下が

Withコロナ時代へ! 移行する観光の新ビジネスモデル

「行列ができる店」というのがありましたよね。今となってはひと昔前のことのように懐かしく思います。人気の店に人が集まりさらに店が混み合う時代でしたよね。家賃の高いロケーションに店を構え、たくさんのテーブルを狭い店舗に押し込んで、椅子が知らないひととぶつかるほど接近して、人をかき分けて店を出ることもありましたよね。コロナ騒ぎ真っ只中の今、とてもあの状況には戻るとは思えません。 リモートワークで繁華街や一等地から人が消え、人が集まるのは住宅地、店舗の席数は少なくなり家賃の高い店は

自分らしく生きる、子育て後のママが立ち上げたのがグアムラバーズなんです。

会社設立から4年、熟年ママは グアムで都合よく 働き方改革を実践しています! グアムラバーズがスタートしたの2016年の夏。子育てがほぼ終わった日本人ママ数人ではじめた会社です。出会いはグアム日本人学校補習校、子供の送り迎えやPTAで知り合ったママ友を誘ってはじめました。 グアムで育った子供たちの多くが、高校を卒業するとアメリカ本土や日系人なら日本の大学に進学します。となると家事、育児、仕事を両立してフル活動してきたママたちは途端に時間を持て余し、ぽっかり心に穴が空い