実録漫画・無敵の戦車男！第三話序編「誰にも信じて貰えない」
あらすじ１・会社社長茄子尾プー太（４６）
あらすじ２・家事育児全放棄してたくせに親権取れると根拠なく信じて離婚裁判仕掛けて負けた男
彼女が出来たよ（ハート）
あらすじ以上
下町のバイク屋にて、プー太の話を言いふらす俺
しかし反応はこんな感じでした。そしてこのナットー君、後でプー太分析に一役立つ逸材
ナットー君は帰国子女で英語ペラペラですが、バイトもほとんどせずに３０を超え、皆に心配されるようになってしまいました
ナットー君は常にこんな感じで、はっきりモノを言わないタイプです。
ここはお客さんも下町のおじさんばかりな為おせっかい焼きが多いが、ナットー君本人はそれを１ミリも望んでいない悲劇
ガテン系の怖い見た目ですが、ナットーの為に一生懸命になってくれる優しいおじさん達。ただし、ナットー本人はそれを望んでいない…
曖昧な事しか言わない上、こういう感じなのでおじさん達も段々熱くなってしまう
また彼は言うことがアレな事が多くて…
結果、皆の口調がどんどん説教モードになってしまう…
結局空気が悪くなって退散するナットー君。こう言うことが時々繰り返されるのでありました
本人が望んでいない以上、他者がとやかく口出すことではないのですが…。下町ってのはこんなもんです
これを聞いた時のリアル恐怖感ったらもー…
先生じゃないし、こんな人格破綻者が先生なんて冗談にもなっていない！と思ったのですが、人格が破綻した教師、いっぱい居ましたね。
このJCは、この直後から化粧水を使い始めたらしい…。生涯のトラウマを与えてしまったのかもしれない。
やたら老けてしまったプー太の写真を再度見て、勝手に同情して勝手に心配してしまった自分が憎い
マスターに対してはLINEで報告して来たそうです。そのLINE見ましたが、全く緊張感も真剣味も無いもので…。
コーラ吹くと色々ダメージでかい事を学びました…
このあばれはっちゃくのセリフは私の送ったモノですが、流れ的にマスターのポストとしました。
マスター達の住む街は結構な距離なので、出張でもないとおいそれと行けません。
と言うわけで、あちらの街にある関連会社への出張が偶然重なっていた為、プー太の相談飲み会に参加できる運びとなりました。
嬉しくてこんな顔してましたよ、きっと。
と言うわけで、次回、遂にあのプー太と初対峙します。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？