二歳児のパパ

こんにちは。二歳児のパパです。 MTGA、MOで勝つために記録を取ることにしました。 …

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こんにちは。二歳児のパパです。 MTGA、MOで勝つために記録を取ることにしました。 タイトルは「負けて学ぶM:TG」です。 MTGAでは主にドラフトを、MOでモダンをプレイしています。

「負けて学ぶM:TG」エクスプローラー　ジェイスカイファイヤーズ（BO３）

こんにちは、2歳児のパパです。 このGWは、エクスプローラーのBO3でジェイスカイファイーヤズをまわしていました。 プラチナ帯までは上がれましたが、その後は負け続けています。 データはこちら、勝率50％だけど黒に弱い 原因はハンデス。 この2枚に《創案の火》《異形化》を抜かれて負け。 ここがコンボデッキの苦しいところ。 ジェイスカイファイヤーズが環境上位にいない理由を身をもって体験した。 このことから学べるのは、コンボやコントロールデッキには「ハンデス」が有効という

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    • 「負けて学ぶM:TG」エクスプローラー　アトラクサ独創力（BO３）

      こんにちは　二歳児のパパです。 今日はMTGアリーナでアトラクサ独創力をプレイしました。 デッキは、寓話やサメで種作って独創力を打ちアトラクサとカードアドを取るという戦い方。サメ台風でクロパのようにプレイできデカブツで殴って勝つ。相手のやりたいことはカウンターで妨害とかなり自分には楽しいデッキです。 一日プレイして結果は画像の通り シルバー帯からゴールド帯で１０－１６。結果は負け越し。 敗因としては、プレミが多い。デッキというよりはプレイヤーの実力問題。 例えば、ラクド

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      • 「負けて学ぶM:TG」モダン＃16‐４

        こんにちは。２歳児のパパです。 ４回戦は青赤果敢と対戦しました。 除去タイミングをミスってしまうシーン。 相手の果敢が誘発したタイミングに合わせるべきでした。反省。 フラッシュバックの存在を忘れていました。 フェッチから《ドワーフの鉱山》を出してトークンでブロックするべきでした。１０点入れられて負け。 ２ゲーム目 相手が構えているのがわかっていましたが、ここから《不屈の独創力》を打ってフルタップしたため受けれない負け。 ここは《プリズマリの命令》で構えて、相手果敢誘

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        • 「負けて学ぶM:TG」モダン＃16‐2

          こんにちは。２歳児のパパです。 ２回戦はグリクシスシャドウと対戦しました。 １－１の３ゲーム目。 ラガバン出てきたのでショックインからの稲妻。 ここは２ターン目に動けそうにない手札だったので３色ランドを選択するべきだった。無駄に２点ダメージを受ける。 ライフはのこり３という場面。 ここで冷静に３色ランドから入って次のターンにピアス構えて異形化か独創力でよかった場面。なぜかフェッチランドから入りカウンターを構えない状態で異形化にピアス打たれてｇｇ。 邪熱と媒介者みえたら

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        「負けて学ぶM:TG」エクスプローラー　ジェイスカイファイヤーズ（BO３）

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          「負けて学ぶM:TG」モダン＃16‐1

          こんにちは。二歳児のパパです。 使用デッキは４C独創力執政官です。 １回戦は緑トロンと対戦。 ３T目にウルザランドをそろえられて７マナカーン定着して負け。 ２ゲーム目はここから母性樹を使いまわして、相手が投了。 ３ゲーム目の初手はこちら 今日の反省はここ！ 相手はトロンで３Tでランド揃えられたら負けなのわかっていたわけだから、レン六と母性樹探してマリガンするべきだった。ピアスは無いけど寓話と独創力あるのでキープしていいのは自分のデッキより遅い場合のみ。勝てたって。

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          「負けて学ぶM:TG」モダン＃16‐1

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