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What will be, will be


27thLockジャンルリーダーを務めさせていただいた瀬戸山紗英です。この場をお借りして少し自分のサークル生活を振り返させていただきたいと思います。

苦悩と葛藤

今ではサークルを仕切る立場に定着していて自分でも違和感は無くなってきたのですが、元々ジャンルリーダーをやりたかったわけではなく、むしろサークルと外部5:5で活動していこうくらいのモチベーションでサークルに所属していました。入サー時は、せっかくダンスをやるならロックに囚われずにやりたいジャンルは全部挑戦してみたいと考えていたため、一年生の時はpopやhiphopのレッスンに通ったり、むしろlockからhiphopにジャンルを変えようかなと思っていたくらいでした。それに対してジャンルリーダーは、当たり前のことではありますが、ただ仕切れば良いだけではなくダンスを教えなければなりません。その為には、他ジャンルよりも優先的に自ジャンルの外部に出てインプットをし、更に自分の中で解釈の幅を広げた上で、サークル生が理解できるように教えていかなければなりません。時間もお金も予想以上にかかります。

27thの存在の大きさ

では、なぜ私が今ジャンルリーダーを務めているかと言うと、そのわけは27thという存在の大きさでした。27thの魅力の一つは、27thの中に、Gに存在しないジャンルに挑戦してる人や、それを認めて応援してくれる人がいることです。実際に春パでは、popとlockを組み合わせたコレオをさせてもらい、そんな初挑戦に3人の同期が文句を言わずにひたむきに練習してくれました。そして、もう一つの魅力は、27thの素直な性格です。元々経験者だったこともあり、一年生のうちから聞かれてもないのに27thに教える事が多かったのですが、27thの皆んなはそれに対して何か嫌味や文句を言うことなく、きちんと受け入れ真面目に鏡と向き合ってくれます。そんな素直さを持っている人が多いことを、一年生のナツガFirst Challengeを通して実感しました。今思えばなかなかにしゃしゃっていましたが、お礼を言ってくれたり実際にできるようになって喜んでいる姿を見て、教えることの楽しさやりがいを感じました。当初は、みんなにダンスを教えたい気持ちと自分の好きなことに挑戦したい気持ちがせめぎ合って自分の将来像が不透明でしたが、このように、挑戦している人を応援し、挑戦する機会を設け、一緒に挑戦してくれる同期の存在や、素直で優しい性格を持った同期の存在によって、どちらも両立しながらジャンルリーダーを務めることができると確信し、ジャンルリーダーを志し始めました。


たくさんの人に支えられて

実際にジャンルリーダーになってからは、本当に本当に27thを中心に沢山の人に支えられてきました。私は、あまり場を盛り上げるタイプではないし、アルバムも綺麗に作れないし、声も通らない、写真もそんな撮らないといった割と致命的な欠点を持っています。しかしながら、そういった時に毎回声を出してくれたりアルバム制作を取り仕切ってくれたり、おもろいことを言ってくれたり、写真撮ろうと声かけてくれたりと、自分の欠点を全て補完してくれるのが27thでした。最近では28.29thもすごくしっかりし始めていて、28thが積極的に仕切っている姿や29th同士で教え合っている姿を見て、私も安心して引退できるなとしみじみとラスコマで思いました。ジャンルリーダーがどうしても注目されてしまいますが、実際は私個人の力は本当に少なくて、こうして多くの人の力によってジャンルが成り立っていました。何よりもこの1年間辛いことなんかほとんど無くて、楽しくジャンルリーダーをやれたのは間違いなくみんなのおかげです。

一番近くで支えてくれた人の存在

副ジャンリーを務めているりんかは、自分と同じようにジャンルの概念に囚われずに、Waackやhouseにも取り組んでいる、自分が最も尊敬する同期です。りんかの要領の良さや決断力の強さ、ストイックな性格、何よりも同じようにジャンルの垣根を越えて様々なことに挑戦していきたいという同じ価値観を持っていた事から、私からお願いして副ジャンリーを務めてもらいました。真逆とも言っていい性格を持っている為、このソサイ期間も時折喧嘩しましたが、喧嘩するくらいにはお互いのことを信頼しているんだなと私はポジティブに捉えていました笑。ダンス面でも精神的な面でもりんかにはすごく支えられてここまでやって来れました。りんか無しではこんなに良い代、良いジャンル、そして良いショーケースは作れてなかったと思います。本当にありがとう

副ジャンリーとして

27th Lock副ジャンルリーダーの須賀凛華と申します。この場をお借りして副ジャンルリーダーとしての気持ちを述べさせていただきます。

私はジャンルリーダーのさえから頼まれ副ジャンルリーダーを務めることになりました。当初は副ジャンルリーダーの立ち位置が自分でもよく分からず、また周りもジャンルリーダーと全く扱いが同じなのかどうかなど困惑する事が多かったと思います。「副ジャンリーとして」私は何をすべきか、どう立ち回るべきか、さえをどう支えるべきか、どこまで口を挟んでも良いのかなど、一人で悩むことも少なくはありませんでした。

しかし、さえや同期と共にコレオをさせてもらったり、様々な経験を積んでいく中で、「副ジャンルリーダー」という言葉に囚われる必要はないのだと感じました。
私は私が思う方法でさえを支え、同期に刺激を与え、共に成長し、後輩につなげば良いのだと、そう考えるようになり、そこからは気が楽になりました。

こう思うようになったのも最も敬愛している同期のさえのおかげです。彼女は常に周りを見渡し、先を見据え行動しています。ジャンルリーダーの重圧はかなりのものだったと思います。それを少しでも支えられていたら、そして同期や後輩に刺激を与えられた存在であったら幸いです。

伝統あるG-Splash Lock

歴代のLockは本当に自分達が想像もできないくらいすごい方々ばかりで、中にはG-Splashとしてテレビに出たことがあるような代もありました。


そのようなジャンルのリーダー、副リーダーを務めさせていただくことは、大変恐れ多いなと時折プレッシャーに押し潰されてしまいそうになることもありましたが、OBOGの方々にも胸張って披露できるくらい自信のあるショーケースを作ることができました。何もかもこの環境のおかげです。周りの人にたくさんたくさん助けられてきました。自分がここまで人として成長できたのも、本気で向き合えた同期や、たくさん相談に乗ってくれた先輩方、そしていつも支えてくれた家族のおかげでした。関わってくださった全ての人に感謝を伝える為にも、このショーケースに全てをぶつけました。ぜひご覧ください。

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