介護士から写心家へ

なんだか久しぶりにnoteを書きたくなってしまいました。

皆さんお久しぶりでござんす😄

介護士の豪改め、写心家の豪です📸✨

介護保険事業を今年2月に閉鎖し、一人になりました。辞める時にはいざこざがありましたが、最善の策だったと今でも思っています。

「介護士を辞めたのか」「介護を捨てて何故写真の道！？」などアンチほどではないですが、今でも色々言われます。（言われても微塵も気にしてないww）

だって僕の人生なんだから😌

では、なぜ写心家になろうと思ったのか。

20歳の頃から写真を撮るのが好きだったんです。趣味でカメラ片手に一人でぶらぶら出かける程度でした。

鳥取におられる、ウエディングフォトで日本一になられたカメラマンから「豪ちゃんなら写真を事業にしてやっていけると思うけどなぁ。だって豪ちゃんは心で写真撮ってるから」・・・。

正直嬉しかった反面、「本当に僕にできるんだろうか」の不安がありました。でも、やらないよりやってみた方が良い！！と思い、事業にすることにしました。

友達や西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーさんにモデルをお願いして撮らせていただきました。

↑清谷友紀（チェーンソー清谷）

↑フジエチカちゃん

本当にいい人ばかりでシャッター切るのが楽しすぎる♪

一回も会ったことのない僕を受け入れてくれて、本当にありがとうございます。

いつか恩返ししたいと心に誓ってます。

↑奥野誠医師（駆け出しの僕に依頼をくださった神）

↑左　僕に幾度となくチャンスをくれる、松井大輔（大ちゃん）

皆さんの応援があるからこそ頑張れます！！！

みんな最高です😂

noteの投稿を増やしていきたいと思います。

よろしくお願いします。