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GR足慣らしin車山高原オフレポート

 12/15(日)に長野の車山高原スキー場でGRのオフイベントがありました。今回はその(簡単な)オフレポートです。

 今回の参加者は14名、遠くは名古屋や富山からも参加者があり、シニア?から中学生と年齢も様々なメンバーが車山高原スキー場に集まって下さいっました。

 この車山高原スキー場は13日にオープンしたばかりのエリア最大級のゲレンデで、白樺湖エリアでは特に有名なゲレンデです。今年は暖冬の影響もあってかコースは2コースのみのオープンでしたが、滑るのに十分な雪があり一日通して楽しむことが出来ました。

 さて、そんな車山ですが今日は特に寒い!朝の気温は-6度で、ハイシーズンに匹敵する寒さでした。
 が、イベントが始まると熱い!皆さん足慣らしと言いながらどんどん滑っていきます。コースはお客さんも多く込み合っていましたが滑るのに困るほどではなく、スキーボードの走破性を生かしながら滑っていきました。

 とはいえ休憩も必要。頃合いでまとまって休憩を取りつつ、今日は試乗の板も用意していたのでみんなでそれに履き替えつつ午前は楽しみました。

(注:楽しみ過ぎて午前中は写真を撮るのを諦めました)

 午後はちょっと滑りについて検討してみたり教えあってみたり。今年やりたいことをできる人に聞いてみたり、なかなか有意義な時間を過ごしました。午後は「よーし、撮影するぞー!」と意気込んでいた私ですが、始まってすぐにちょっとレッスンが始まり、また撮影をさぼってしまいました。

 スキーボードが楽しいのが悪いんです。

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途中で休憩しつつ。


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 これだけ板が並ぶと壮観です。割とレアなNoNameがこんなに集まってるのもわりと珍しい光景です。

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 動画の方は他に撮って頂いたデータが届き次第で編集してご紹介しますが、この日は本当に天気も良くいい一日でした。皆さん3時頃に「よーしアイス食おうぜ!」と休憩するも「あれ?俺ら結構疲れてね?」となり、まだまだシーズンは始まったばかりなので早めにオフ会は終了とさせて頂きました。

 それにしてもみなさん、たぶん今日の車山で最も縦横無尽に楽しんだと思います。途中皆さんで一斉に滑ってみたりトレインですべってみたりもしたので、動画でその楽しさをお伝えできればと思います。

 そして名残惜しさもありながら皆さん帰宅されました。今シーズン、GRとしてもケガ人もなく良いシーズンインが出来たと思います。皆さんお疲れさまでした、またゲレンデでお会いしましょう!

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