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16P 自分がいつも聞いている最強3曲 ワンオク関係

こんにちは、あるいはこんばんわ
growrecordのichiです。
前回まではアルバムのおすすめをしていました。
見ていただけたでしょうか。
自分で考えた初めてのプロジェクト?なのでまだまだ未熟ですが見てみてください。
今回は番外編ということでアルバムには入っていないがワンオク関連のおすすめの曲を紹介したいと思います。
ONE OK ROCKはいろいろな方とコラボレーションしています。
その中でおすすめのものを紹介したいと思います。

Adele-Hello(cover by Taka)


この曲はコラボレーションではなくTakaがカバーした曲です。
この透き通った声。こんなものを無料で聞いていいのでしょうか。
この間のMステで紹介されていたのでもしかしたら見たことある人がいるかも知れません。


上の動画が原曲ですがサビのところでは本家よりキーが高いです。
正直Adeleさんもこの曲もこれまでこれを見るまで知りませんでした。
しかし見た瞬間涙が自然と流れてきました。
歌詞も意味も知りません。
ですが心の奥の奥に溜まっているもやもやしたよくわからない感情が一気に放たれた感じがしました。
できればイヤホンやヘッドホンで聞いてほしいです。
直で脳に届く感じがなんとも言えない心地よさを感じられます。
ぜひ聞いてみてください。
そして原曲には原曲の良さカバーにはカバーの良さがあるのでどちらも聞いてみてください。

IKIJIBIKI(feat.Taka)


この曲はRADWIMPSの野田洋次郎feat.ONE OK ROCKのTakaの曲です。


豆知識としてよく曲にfeat.というものがあると思います。
featuringの略です。
それともう一つwithというものがあります。
違いを説明できますか?
featureの意味として主演にさせるという意味があります。
ということはfeatureは<の記号で表せます。
withはただ単に一緒に歌うので=ということです。
以上豆知識でした。


本題に戻るとこの曲は大人の曲です。
高校生の自分が言うのもなんですが(笑)
もう少し上の年代に向けた曲だと思います。
でも自分はかなり好きです笑
野田洋次郎という天才とTakaという天才
天才×天才なので神がかった曲になっています。
このコラボはもう一つ「by my side」
というものがあります。
こちらも神曲になっています。
ONE OK ROCKの次にRADWIMPSの曲が好きなので次回はそれを紹介しようかなと思います。
しかしワンオクのように説明はまだまだ知識不足でわからないためしません。
いきなり曲紹介になるかなと思います。

[ra:]/『もう一度』


この曲は2020年6月5日に公開され2020年8月13日現在1996万回再生されています。
ONE OK ROCKのTakaと清水翔太さんが考案したプロジェクトで8人のアーティストが参加しています。
ONE OK ROCK・Taka
清水翔太
阿部真央
絢香
Aimer
WANIMA・KENTA
西島隆弘・Nissy
三浦大知

の神メンツです。
聞いたことのない人がいないぐらい豪華なメンバーです笑

ONE OK ROCKのTaka(Vo)と清水翔太が、「こんな時代だからこそ、同じ世代のアーティストが集まることで何かできないか?」と話し合い、[ re: ]プロジェクトを発足。8人の同じ志を持ったアーティストが想いを共鳴させることで、『もう一度』という1つの新しい曲が生まれました。この楽曲には、”もう一度手を取り合って、みんなで未来を向いて歩いて行こう”というメッセージが込められている。                     引用 https://www.youtube.com/watch?v=vjc2xRlz1Uc概要欄

曲はあっちこちでハモリが起こっているすごい曲になっています。
このメンバーだからこそできることだと思います。
以前のTakaのインスタライブで「この曲はイヤホンやヘッドホンで聞いてほしい」と言っていました。
音源をMIXしていないため右左で色々の人の声を聞き分ける事ができます。
この時期なので色々な大変なことがあると思います。
そしてこれからも無数とあると思います。
そんなときはぜひこの曲を聞いてみてください。
自分は紹介することしかできません。
なのでこの紹介で一人でも多くの人にこの曲を届ける手助けができたらいいなと思います。

まとめ

いかがだったでしょう。
この曲たちはいつも聞いているものばかりです。
やはり紹介するとなるといつも使っているものや聞いているものを紹介することが一番皆さんに伝わると思います。
まだまだ紹介したいものがたくさんあります。
これからも使っていないものは紹介しないので安心してこれからも見てください。
そして実際に触れてみてください。
自信を持っておすすめするものなのでぜひみなさまの日常にプラスαできたらなと思います。
これからもよろしくおねがいします。
今回はこれで失礼します。

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