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ローストビーフ!バブル時代のスタイルとは?

ローストビーフ弁当が人気になるつつある、

首都圏のサラリーマンの弁当代金は650円ぐらいが相場だ。。

なかなか懐がみんな厳しい!昔からあるローストビーフ!

バブル時代は大きなワゴンに乗ってお客様の目の前で

切り分けるスタイルでホテルなどでは至って普通だったが

今見ることはもう稀。。日本の平均的な車ぐらい値段は高い!

ローストビーフワゴン!今はどこに行ったのやら。。

ローストビーフワゴン新品だと100万ぐらい

ホテルも時代ではないのでそのようなサービス人材もいない

なのでこのような懐かしいサービスが受けられたら

その世代の人たちは喜ぶかもしれない。

シェフが目の前で切るのが定番

贅沢にもサーロンをまるまるローストして大皿にソースかけて食べる

ローストビーフディナー当時ホテルで8000ー10000円ぐらいの

コースであった。今のローストビーフの主流といえば

お弁当だ!暑い時でも薄切りして盛り付ける!作るのも早い!

ローストビーフ弁当1000円

もちろん肉の種類によって価格も変わる!売値もデパートや

オフィス街でも違うものなのだ。来週から日比谷国際ビルB1

Kakashi で 近江やでの販売が始まるので時間のある方は

お立ち寄りください!(少し宣伝)

日本人は本来 焼肉やステーキは大好きの人が多いはず、

最近のビーガンブームで肉が敬遠されがちだが経営者や

攻める仕事をする人は肉食が多い、最近は

肉食女子が多いのが東京の特徴だ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL481


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