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個人資産が30億以上預ける人約300人❗️ 大手銀行のサービスはバトラーと言う!

某大手銀行のバトラーの話!個人資産10億〜30億あたりを預けている人間が結構

数がいる、その金額だと10人に1人のバトラーがいる(いわゆ執事)

ありとあらゆるサービス業務を行うのだが、当然この方たちはカードなど持たな

い、顔パス。「顔だけ」で物が動くし買うことも可能レベルちっと桁が違う羨ま

しいと見るかはさておいて、ある程度資産を作って来た人たちは基本的に60歳以

上が多い、もちろん若い人もいるが、旅行について!もちろんコロナ以前の話

。ある程度サラリーマンやお勤めされている人、決められた仕事をしている人、

企業戦士たちは、時間に追われて業務を遂行し、分単位のアポイントに接待や

クライアントとのゴルフ、営業など気の休まる事がない、都会の喧騒を離れて

自然に癒しを求めるもの、時間的余裕のない仕事をしている人ほど北海道や

長野など大自然溢れる場所に行きやすい。そうすれば次の弾みになるはずだ。

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要は脳を究極まで使うと自然を求めて行動する、時間的余裕があり、お金

にも余裕があり、体も疲れていないとなれば旅先は「文化と歴史のあるところ」

を望む傾向にある。京都や奈良が多いく、人間国宝と会食したい、国家元首と話

たい、歴史の偉人たち話たい、歴史の偉人たちと一席設ける・・などのことを

望むようになるのだ、自ずと誰をターゲットにしているかはその施設による

ところでもあるが、サービスマンもそれに見合った知識力&人間力も必要だ。

時間をお金で買う層にとって「意義あるもの」にお金は惜しまない!文化は

首都圏でしか発展しなかった、田舎では文化は育ちづらいのが現状だったのが

コロナで状況は一遍し、リモートワークの最中!田舎でも文化が育ちやすい

環境にもなった。一極集中の時から地方分散のチャンスと捉えてサービスの

構築をしてくといいだろう、地方ほど自治体も助けてくれるもの、今の段階で

首都圏で勝負するのはとても大変なのは周知の如くだが、日本だと致死量に至る

ケースが少ないのでさらに拡大するのは必至。「あ〜コロッてしまった」ぐらい

になっているげ、太り過ぎや疾患は大事に至る。。

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客単価2万円、以上サービス業マガジン

次回ーサービスに求めるものが根本的に変わってきたのは?


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