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ホテルのクレーマー‼️①

ホテルや宿泊施設にてクレームはつきものだが、、今日は記事の抜粋

人的要因と設備的要因の2つがあるが、今後は通信の問題からかなり変な人も

増えてくることは見越したい。ー以下記事の抜粋ー テレビ番組の一幕

三輪さんは元、新宿歌舞伎町のホテル支配人。ホテルの四方を暴力団関係者事務

所に囲まれ、部屋の利用客もほとんど暴力団関係者だったとか。"日本一危険なク

レーマー地帯"で支配人をしていた三輪さんは、ホテル支配人初!? 警察の保護

対象になりながらも、約2年かけて暴力団を一掃! さらに、"顧客満足度No.1"に

なるまでホテル経営を立て直した。現在は、これらの経験を生かし、クレーム対

応の専門家として活躍する異色の経歴の持ち主だ。三輪さんの経歴を聞いたオジ

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サンたちは、オープニングから興味津々で前のめり。そんなオジサンたちに三輪

さんは、ホテル支配人時代に体験した"とんでもエピソード"の数々を披露する。

ある日、三輪さんが、チェックアウトの時間になっても出てこない客に対して退

出を促すと、その客は日本刀を振りかざして追いかけてきたとか。"自分が逃げる

とスタッフが危ない!"と判断した三輪さんは、咄嗟にある行動を展開。この秘話

を聞いたオジサンたちは、「出る番組、間違えてるよ!」「ドラマになりそ

う...」と口々に語り、三輪さんを称賛した。はたして、迫りくる危機に直面した

三輪さんがとった、驚きの行動とは......。

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続いて、近年急増しているモンスタークレーマーの実例を発表する三輪さん。

「パンフレットと実際の内容が違う」などのクレームはまだまだ可愛いレベル

で、「エレベーターが遅くて会議に出られなかった」など、オジサンたちの想像

を上回るクレームの数々が明かされる。クレーマーは大きく分けて、2つに分かれ

ると三輪さんは分析。それぞれ、タイプ別の対象法を紹介していく。

三輪さんの完璧なクレーム対応に、坂上のクレーマー気質(!?)がスイッチオ

ン! 矢継ぎ早に質問をぶつけ、「クレーマーとよく似ている」と指摘され、

苦笑いする場面も....以上抜粋。。

これらでわかることは「人とちゃんと接してないと」どこかでぶちギレる

人が増えてきたといいたい。近年の日本は思いやりの心がなくなってきている。

日本が貧乏になっているからかもしれないからか、余裕が消えているからか

そんな印象は強い、お客もサービスマンも心の持ち方次第だが。。


客単価2万円以上を目指そうよ!サービス業マガジンVOL221

次回ーホテルのクレーマー②



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