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外国人労働者or年配サービスマン?

知っての通り日本の平均年齢は47ー48歳!もはやこの年代は「若い」と

言える!なので国の政策は外国人労働者の確保ということになった。

日本は基本的に移民は禁止!なので技能実習生という形でやってくる

もちろん国の後押しがあるからここでビジネスがもちろん生まれる。

若くて安い労働賃金になるので労働者という視点で見れば

外国人と日本人の労働力の競争となる。ますます

海外へお金が流れる構図が加速する。なのでレストランサービス

おいて今後は外国人が増えていくのは必然とも言える。

なんと言っても働く人がいないのだから、、外国人がいない

レストランはある程度年齢層の高い人がいることになる。

50ー60代の人にとってはサービス業は花マル時代だったので

抵抗なく働けるのかもしれないが、流石に昔のように動けるはずも

ないのと忘れっぽくなっているので覚えが悪いので時間がかかるケースが

ある。俊敏に動けてある程度英語も話せて日本語があまり通じない

外国人労働者と日本語が通じてもアクションが遅い日本人労働者の

構図が出来上がる。最近you tube広告などでも投資の宣伝広告が

増えている。楽して稼ぎたい気持ちはわかるが投資とは勝つ人が

入れば片側で負ける人がいると言う事なので全員が勝つことはない、

情報戦!もちろん宣伝広告で参加者が増えなければパイも広がらない。

仕事が少なくなっている現在では投資話は止まらないのだろう。

サービスマンもそんなところに時間を費やしたい気持ちもわからんでもない。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL515

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