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犬は「生きている水」しか飲まない!!

別に犬に限った話ではないが、野生の動物は本来自然環境に適した水しか

飲まないもの、日本でも山の中の動物は土や草を選り好み食べている。

人間が作ったもの以外なら元気でいられるもの。都内で犬など

飼っている人も多いが、人間が食べるものを犬が食べるとやはり病気に

なりやすい、そんな犬たちも都内生活で体が弱くなりやはり病気になるもの

北海道ホテル時代に帯広郊外であったが水は地下水!確か50メートル下から

掘り当てたもので四季問わずに水温は7〜8℃ぐらいだった。

夏は冷たくて気持ち良いが、冬は7℃でも温かく不思議な感じだ。

冬の気温マイナス20℃だとしたら7℃の水がいかに暖かいことか・・

さて話を戻してよく言われていていたのがペット部屋もあったことから

「この子ここくるとやたらと水を飲むんだよね」

と良く言われたものだった。いい水の条件とはゴクゴクと飲めるもの

汲みたての水や深層水のように圧力かかった水ほど状態がいいと言える。

そんな水だったせいか、温泉と勘違いしていた人も結構多かった。

そうなれば動物も一緒だ。体に吸収できない水をいくら飲んだところで

体に隅々には届きづらい!これは可能な限りの話でもあるが、

本来いい水の場所とは人が自ずと集まるもので、

世界にはそんな場所がたくさんある、病気が治るのは以前にも

触れているが、水素発生が多い!日本だと水道のインフラの

方ばかりに目が行きがちで水そのものに関心を持つ人はそうはいない。

今後外国資本が水道民営化の流れで入って来れば何が入っているか

わかったものでない。。ヴェオリア社は日本から追い出すべきなのは

いうもまでもない。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL410


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