アフター!ころ..ワイン試飲会場!
建前上、密が禁止だがそんなこと言ってられるわけではない。
飲食店を窮地に追いやった政府の問題もあるが
飲まなければわからない!が試飲会場のジレンマとも言える。
ようやくこのような試飲ができるようになった!とも言える!喜ばしい
状況だがしばらくは顧客は戻らないだろう。。
今日は銀座のモントレーホテルでの試飲会場だ。
2年ぶりぐらいの感覚だが、久々に楽しかった。普通だった日常が元に戻った感じ
だったのだろうなあ。。このような試飲会場は今後できるとはなんとも言えない
アルコールのような嗜好品は万人に受け入れ無くてもいいものなので
なんとも言えないマインドだ。。
↑こんな盾に何の意味があるのか。。と思いたくなるが
苦肉の策ともいえる。今の時代インポートする会社も多く
なって来ているが、ブランド戦略が重要だ。
ソムリエは確かにワインは詳しい。
今の時代ワインに詳しい人間は山ほどいる、
これからは、その人の体調に合わせたワインの
提供だったり、食材の提供といえよう。
病院食がレストランになる時代が目の前だ。
さて美味しいもの=健康なもの!まさに時代の間にいるが
食材の原点を知らないと痛い目にあう。。
歳をとれば渋いもは好まない。
年代とともに嗜好は変わるもの。
富裕層にしても量は食べられない。
究極の粗食が贅沢になる日も近い。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL235
次回ー家飲みの問題点
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