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ご当地カップラーメンの凄さ!

カップラーメンの品揃えが地方に行くとすごい。先月鹿児島で

台風の遭遇して1泊2日の予定が3泊4日になってしまった!

もちろん泊まっていたホテルの外は風速50メートル・・

飲食店もやってなく近所にある、コンビニでカップラーメンを購入

非常食としてはとても重宝するし保存も効く、すばらい商品で

世界中からある意味注目されている、災害の時に役に立つこと

間違いなし!お湯さえあればいいのだから、、大手メーカーは

こぞって地方に行くとご当地カップ麺の種類に驚く。

台風の時に何年ぶりだろうか・・食べてみた!おう!

確かに旨い!添加物だらけだが食べられた。。。

3時間後にすぐにお腹壊したが。。災害が来たら

しらばくはきつそうだ。今回の話は、カップラーメン

食べて平気な人と自分のようにお腹を壊す人がいるということだ。

どういうことか?というと基本的にファーストフード外食で

普段から添加物を食べている人はその耐性(抗体)ができているので

体がそれを受け入れやすい、添加物に体が慣れている状態。普段から

そのようなものを食べない人はその抗体が少ないからすぐに反応がでて

しまう。その反面自分は山菜(タラノメやワラビ、行者ニンニク)なんぞ

生で食べても腹を壊すことがない。カップラーメンチームはそれで

お腹を壊すだろう。どちらがいいかともなるが、添加物食べて

最後まで健康でいた人間はいない。いづれ癌か糖尿病になるのは明白だが

大手は安全性の確認はしているの一点ぱりで終わるものよ。。

なんとも食の選択肢が少なくなつてきた。昔のカップラーメンは

ここまで毒性は強くなかったのにね。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL549


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