子供のアレルギーの数が止まらない。。

親は元気でも子供がアレルギーという家族は意外にも多いが、結局親の食べたも

のが子供に移っているだけの事でもあるので、子供が基本的にかわいそうだ。

あれもこれも制約があっては苦労してしまう。普通に生まれることがいかに

凄いのか、、考えさせられる。市場は全て拝金主義、

儲かるためなら毒でもうって構わないような世の中で、正しい事をやっている人

は日の目のみないのがご時世のようだ、今回のアメリカ大統領選でもわかった

ように、あれだけインチキ選挙をしてもメディアがジョージソロス関係に買収さ

れているか、本当のことが出てこない、これでバイデンが大統領にでもなったら

儲かるためには何でもありありの世の中というのが透けて見える、今後日本は

益々「毒」でも食べるような世の中になるのだろうなということが手にとるよう

にわかる。世界農薬ワースト1、2、3は？

中国、韓国、日本だ！日本の安全神話は崩壊の危機にあると言えるでしょう。

メディアでコントロールできるように世の中のおっさんたちは「そんなの気にし

してもしょうがないよ」こんな一言で片付いてしまうのだ。その結果食に関する

ことは日本ではほぼないがしろ状態だ、今あたなが食べているもの、特に若い

世代の人間は自分の子供に影響があると考えないといけない、怖い時代なのだ。

世の中年おっさんたちの異様にお腹が出ている状態がそもそもおかしいのだ。

昔の人はあんな体型にはならなかった。アメリカを見ればわかるように、女性で

も体重が100キロが普通？そんな訳があるわけもなく、いろいろな疾患につながる

コロナの死者数はそのような疾患からだと想像もしやすい、今後「食」に携わる

のなら今目の前にある。食に疑問を持たないとおかしな世の中だということは

理解しておきたい。年配者よりも若い人たちの食がとにかく急務となっている。

コンビニ弁当や大量生産食事に真っ当なものはない。。

体が何かの反応を起こすと言う事は「何かが合っていない」ということだ。

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次回ーこれからは「菌活」だー