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良いサービスは1%の一瞬の間でしかない。

レストランやホテルに限らずサービスとはちょっとした「間」を

生かした人間が勝ちとる!チョっとした気遣いとても言えば良いのか。

タイミングとでも言うのか、そんな刹那的な人間の間を使いこなせると

「わあ、気のきた店だね」となる。。どんな優良企業でも

問題があるようにサービスだって常に一定ではない。一流との

差はほんの些細な1%程どの差でしかない。もしくは集中力とでも

いえばいいのだろうか?

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そんな「間」を魔が指すと大きな問題になるケースも多い。

サービスを受ける側の人間はもちろんわがままは多い、どこでブチギレ

たりするのかわからないが、ブチギレタイプは

お山の大将か、ワンマン社長か、自己顕示欲のつよい輩が

多い、達観している人は切れない。。言葉も丁寧だ。

見習いたいところだが、今の時代食べ物のせいか、携帯電話の使いすぎか、

仮想空間見過ぎか、脳みそがバーチャル化しているので

かなりぶっとんだ人間も増えてきているのだろう、春先で温かくなって

来ると増えてくる。常に新しいことを開拓したり行動したりしている

人は脳の神経細胞に新しい接続ができてより頭の回転が良くなる。

常に若い感覚の人は常に変化を求め続けた人で「いつも若いね」と

言われる、いるもルーチンワークばかりで変化を嫌がる人は

何故か老けるのが早い。。大人になっても子供の頃のような

無邪気な感覚が人間を若くする。毎日を気分よく仕事するには

どうしたら良いのか?それだけに固執していけば、良いサービス

マンになれるかもしれない。昔から言われるポジティブシンキング

は新しいことにチャレンジする脳の拡張トレーニングでもある。

疲れたら運動した方が元気になるのと似ているかもしれない。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL400


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