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ホテルでドン引きした女性客3選!

ホテルとはひとの行き交う交差点!とは昔よく上司に言われたものだが。

今は、交差するほど人がいないが。。インバウンド目的とした

政策だったのでこのままホテルに潰れては困ると!

go to travel で生き残りを図ってもらう、結果的にいいホテルが安く泊まれる!

という事で、質の悪いお客で、従業員のモチベーションが下がって

サービス業の悪循環が起きた、悪客とは一言で言えば「空気を乱す人」

人それぞれだ、客に問題もあるケースも有れば、ホテル側に問題もあるケース

も多い、単なるクレマーも多いので苦労が絶えないのがサービス業だ。

人が好きでなければ長続きしない業種でもある。日本人あるあるだが

「金を払っているのだからわがまま聞けよ」はもはや原始人レベルだ。

旅行に行く資格はない!そもそもコミュニケーション測れない人間は旅する資格も

ないのが基本だ。

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さて女性悪客3選、だが基本的に30歳代後半から40歳代が多い

特に結婚してない人を中心に起こる。

まず、①些細な行き違いによるクレーマー化!

例えばネットで予約するのが今の主流、契約事項を読まないで

問題を起こすケースの多発!利用規約を読まないで勝手に自分で判断

その感覚と違うことで、フロントに噛み付く女性多発。主に40代近辺が多い、

結婚していない40代近辺は凶暴化する人が多いと認識した方が良いかも。。

工事やエレベーター付近の部屋で雑音がうるさい、

人が行き交うたびに話し声が聞こえてきやすい環境だった。

そのような環境でフロントにクレームを出して、

ギャンギャンと文句を言う始末に。。

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再び部屋を変えてくれる話になったようですが、挙句にはアップグレードしろ

『何度も部屋を変えるなんて、どれだけ客に負担をかけるんだ!

とクレーマーに変貌する40代女性。

そんな様子を見ながら『この子とは、この旅でサヨナラだな』と決めました」

と結婚前の男性。。(知り合い①)

②サービスする側からするとどうでもいい話かもしれないが、

40歳代女性は特に化粧時間が長い!!男性の待ちぼうけを喰らう男性に

対応するサービスマンの時間的負担があったりもする。

③神経質すぎる女性!枕が変わると寝られない。。空調の音がうるさくて寝られ

ない。。通常環境と変わって寝付けない人が意外に多い、そんなとばっちりを

ホテル側に行っても仕方ない。。単価がお手頃なホテルで文句を言うのは

アホすぎるが、この文句が通じるのは客単価3万以上のホテルと考えるべき。

神経質すぎるクレーマーは旅行などしない方がいい。

それが答えである。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL244

次回ー目隠(ブラインド)で飲むワインアルコールの判断。




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