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【学生ユーザー向け】大学生活1番の成長環境、グロウマッチプログラムとは

成長欲の高い大学生の皆さん、こんな悩みはありませんか?
「就活早期化に合わせて、大学1,2年の間にガクチカを作らなきゃ。でも、履修が多い学年なので、平日週3以上の出勤が必要な長期インターンへの参加は不可能。どうしよう。」

そんな皆さんに、グロウマッチは、
バイトを通じた、大学生活一番の成長プログラムをお届けします。

これからの時代、
成長したいなら、ガクチカ作りたいなら、
長期インターンよりも、NPOよりも、グロウマッチプログラム。

なぜアルバイト?

上記の通り、ガクチカづくりや成長のためには、インターンやNPOでの活動よりも、「裁量権のあるアルバイト先で、自主的にお店の課題を解決すること」が最適だと考えています。
理由は、

  • 学業との両立のしやすさ
    就活早期化の中で、低学年からのアクションが求められています。しかし、低学年の間は、一般的な長期インターンと学業の両立は困難です。なぜなら、低学年は週4~5の登校が求められる一方で、多くの長期インターン先は平日週3以上の出勤を義務付けるためです。その点、グロウマッチのアルバイトは、放課後や土日に働けます。

  • 経済的な持続可能性
    経済的な持続可能性の低いボランティア活動や無給インターンと異なり、稼ぎながら目的を果たすことが出来ます。

  • 全体像が見える
    組織内で業務が細分化された一般企業での長期インターンに比べて、規模の小さな個人経営店は、ビジネスの全体像が見えやすい。

  • 学生にも裁量権がある
    チェーン店アルバイトではなく、個人経営店のアルバイトを用意する理由は、業務の自由度が高いため、自主的な課題解決が認められやすいため。

以上の理由から、グロウマッチプログラムでは、自由度の高いアルバイト先で、お店の課題を解決する体験を提供します。

プログラム概要

バイト探しから就活までの間、学生にグロウとマッチを提供。

STEP-1 成長/ガクチカ作りのための求人とマッチ支援

他のバイト求人媒体とは異なり、「業務改革ポジション」などの魅力的な職務が多数。
どんな成長体験が積めるか・どんなガクチカが作れるかという軸でバイトを選びます。

STEP-2 アルバイト先での成長支援

日々のバイトの中で、お店の課題を発見し、解決してもらいます。
課題発見のための入門講座や、各課題に合わせた専門講座を用意。

STEP-3 就職活動中の成長支援

STEP1~2で得た経験を、就活の面接やESで聞かれるガクチカとして最大限活用してもらうために、ガクチカ作り方講座や、ガクチカ添削サービス、面接練習などをすべて無料で提供。

STEP-4 就職先とのマッチ支援

ガクチカをグロウマッチに登録することで、企業からのスカウトや選考免除権が届く。

学生が得るメリット

  • 唯一無二の成長体験・ガクチカが得られる
    (⇔コモディティ化したインターンでのガクチカとは異なる。)

  • バイト先でのミスマッチがない
    審査の少ない他社媒体での求人と異なり、グロウマッチがスクリーニングをかけた求人は、現実との乖離が少ない

  • ネイルOKなど、大学生のニーズをとらえた求人多数。自分らしく働ける
    グロウマッチは、企業向けに採用コンサルも行っています。大学生のニーズを捉えた職場環境が多数。

利用方法~Stay Tuned Up~

以下に、順次リンクを貼り付けていく予定です。完成までの間、本アカウントをフォローしてお待ち下さい。

バイトフェーズのサービス
【Match】成長環境で選べる求人サイトはこちら
【Grow】講座はこちら

就活フェーズのサービス
【Grow】バイトでのガクチカの書き方講座はこちら

最後に

このサービスは、就活を終えた大学4年生の私が、自身の「これがあったらいいのに」という思いからつくりました。
大学1,2年生の頃、「ガクチカが心配」という思いや、「大学でのインプットを、ビジコンのような机上の空論ではなく、実践的なアウトプットに残したい」という思いから、長期インターンやNPOに積極的に参加しました。
アルバイトや友達との時間も大切にし、忙しい日々を過ごしていましたが、就活を終えた今、もっと効率的な過ごし方があったと気づきました。

そのきっかけは、個人経営店でのアルバイトです。チェーン店とは違い、自主的に課題解決に取り組む経験ができ、成長の機会が豊富でした。これは、私にとって「自主的な課題解決」を学んだインターン体験と非常に似ており、しかもフレキシブルに働けるというメリットもありました。この経験から、長期インターンが難しい大学1、2年生に、個人店での自主的な課題解決体験をお勧めしたいと考えるようになりました。

ただし、一つ懸念がありました。私がアルバイトで課題解決をできたのは、インターンでの経験があったからで、大学入学当初の自分では、同じようにできなかったかもしれないと感じました。そこで、個人店には環境を提供してもらい、私自身が学生の課題解決能力向上を支援するサービスを作ろうと考え、グロウマッチが生まれました。

皆さんの大学生活が、グロウマッチを通じてさらに充実したものになれば幸いです。



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