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遺して行かないものは何ですか?

ざっと見ても30冊はあるだろうアルバム類・・・。
これを残されたら、子供たち、始末に困るだろうなぁ・・・。

ずっと気になっていました。
風邪を引いて家で大人しくすると決めた昨日。やっと取り掛かりました。かなり痛んでいますが、長年挟まれていたのを剥がすためにますます痛めてしまいながらも、何とか、誕生から小学校の入学までをスキャンしました。

これもシューカツの一つです。
マンダラエンディングノートの「遺していかないものは何ですか?」の問いに「大量のアルバムとごみの山」と答えています。

時間のあったときに、スキャンしてデータにしていくことにしています。
それにしても懐かしい。昭和ですね・・・。

卒業写真のあの人は~♪

しばらくは続きました。
相変わらず続いている昭和のアルバムの断捨離。
BGMはユーミン!

あれから何年経ったでしょう。中学校・高校時代で止まっています。
旧いアルバムから剥がそうとすると、破ってしまったり、痛めてしまう。
スムーズにいかないとすぐに嫌になる。

思い出はスキャンしてデータ化、遅々として進んでいません。
弟のところには、母の残したアルバムが十数冊あります。
何とかしてあげないととは思うのですが、残された子供たちが困らにように!

一枚の写真から自分史を書く「100人と書く一枚の自分史」プロジェクトをやりながら、写真整理の意味が分かってきました。
自分ルールが必要なようです。
先ずはやってみる。楽しく実行中できることを!

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