現実と頭の中

仕事中、さっぱり理解できない人の噂話を延々と聞かされながらいつも通り適当に共感。
毎日の在庫チェック。無意味な作業でも決まったことは必ず実行する。規則とルールは絶対。指差し確認で間違いのないように。社員のミスは以前指摘したら逆ギレされたので自分で修正することにした。私のミスは赤ペンで全員にわかるよう書かれて注意される。ミスはしてはいけない。仕方ない。すぐに謝罪する。他の人の大きいミスは黙って修正してても気付かれる。えらいねー。そんな細かいことまで毎日ちゃんとチェックしてて、とお礼を言われる。
そんな日常は他人ごとで、頭の中はいつも興味のない音楽が流れてる。今日は風車がくるくる回って「信用なんてしてなかったよ」という言葉を生温い風とともに連れてきてくれる。
それなら全部データコピーしてパソコン洗濯機で回して潰せばよかったな。スマホも全部中身見てトイレに流せばよかった。部屋中漁って女性たちの忘れ物をお鍋で煮込んで、存在感のあるアルマーニの靴下はガーランドにして本棚に飾ろう。玩具はご飯と一緒に炊きこんで出来あがったら納豆ご飯にしよう。誰に使ったか分かんない大量のアナルビーズはビーズのれんにして可愛く飾ろう。

何してももう関係ないからいいよね?
私含め全員が不幸になればいい。
無視はどうしたらいいかいつもわからない。
既読スルーも未読スルーもリアルでも。
小学校から中学校までされてた女の子全員に集団で突然無視される「どれだけひとりで耐えれるかゲーム」を思い出す。このゲームっていつまで続くの?

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