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E-Bikeで富士5合目までのヒルクライムにチャレンジ
自分の相棒のE-BikeはヤマハのYPJ-TCです。
ローディではなくたまにロングライドしているくらいの自転車乗りです。
年間に10回もするかどうか?くらいの感じです。
なのでE-Bikeの力を借りて美味しいとこどりしたいタイプです。
さ、富士5合目を目指して河口湖駅からスタート。
標高857m。
8月11日山の日です。きれいに夏富士が見えますね。
天気は最高です。時刻は9時50分。
富士5合
桜と4月入学と日本人。
4月入学問題が去年あたりに少し論争になった。
当初は大学は9月入学だったが国内の事情で4月入学が定着した。
徴兵制導入に伴う財政事情だったようだ。これも合理化ですよね。
夏目漱石の『三四郎』には9月入学の光景が描かれている。
9月入学論争定着100年目にして9月入学論争がコロナ禍で起きた。
そして一瞬で消えた。
それぞれの事情に合わせて選択肢が増えるのはいい事だと思う。
特に通信制であればい
今年考えたこと思ったこと
ライブハウスが配信やる意味ってどれほどあるんだろうか?
まず儲かる見込みは今のところ低いし、そもそも生で現場でリアルに体験でき共有できる場所というのがライブハウスの存在意義だ。
リアルに体験し共有しあえる場所であることが最大の強みなのだ。
無観客配信ならライブハウスでやる必要性は全くない。
宣伝効果への期待はあるもののライブハウスの宣伝というよりバンドの宣伝の意味が大きく、ライブハウス
ライブスペースで何がしたいの?
ライブスペースとして何がしたいか?
ノルマの無しでチャージは全て出演者、主催者の売り上げになる。(機材使用料はひとり¥1000取るかも。ドリンク付きで)
雇うスタッフには時給1500円(今の所目標値)。
基本的に全てキャッシュレス決済。
小さめのお店で良いと思ってる。
出演者にもお客さんにも居心地の良い空間を作りたい。ライブ終わったらそそくさと帰ってしまう様なお店ではなく残って飲んで交流
赤い公園の「pray」の歌詞を読んでみる。
大好きな曲なので、赤い公園の「pray」の歌詞を読んで気になるワード、文を拾って自分なりに解釈してみました。
歌ってみたや演奏してみた、合唱部や吹奏楽部なんかで演奏するのに参考になれば嬉しいです。
個人的には合唱バージョン聴いてみたいな。
”逆毛の街に” もう最初の出だしから”逆毛の街”って何だよ?って。
何かの引用かな?とか思ったりしたけど、「逆毛」を検索すると
ヘアスタイルばかり
ライブハウスは儲からない。
ライブハウスは人件費や家賃、機材のメンテナンスの固定費が結構かかる。この固定費が多くの場合、チケットノルマに転嫁される。ホールレンタル料も安くない。ライブハウス側としては最低売上補償を出演者に求めているようなものだ。もちろん運営上仕方ない部分はある。
それでも都内でもノルマなしのお店はある。そういうところはお店側が集客力を判断して出演者を選別してる。それが出来るのはそれだけ出演したいというバ
クロスバイクにリアキャリア付けてみた
愛車のクロスバイク、RITEWAYのSHEPHARDにリアキャリアをつけてみた。
以前にニッコーのサークル錠を取り付けた為に純正のリアキャリアのダボ穴が干渉する為ミノウラのリアキャリアを取り付けた。
リアキャリア付けてみるとなんだかアーバンな感じがしたのは気のせいかな?ニッコーのサークル錠は現行では型落ちしてるようですけど、見た目が違和感なくて好きなんで、共存できるのは有難い。
近隣の買い物
ボンゴレスパゲッティ追記
前回の樋口直哉氏レシピをもとに作った記事の追記です。
イタリアンの巨匠m日高好実シェフのボンゴレビアンコの作り方。
勉強になります。
Chef Ropiaさんの取材動画ですね。
前回の自分の記事。樋口直哉氏レシピ。
料理うまいBarCOCOCOROの大西シェフの動画。
いいとこどりして自分のやり方を探していこう。
E-bikeでデイキャンプ
ちょっと前に行ってきたデイキャン。
趣味の幅を広げようとやってるE-Bikeで
練習がてらのデイキャン。
府中郷土の森の河原でデイキャンプ。
ここはテント張っても良いらしいので、
テント張ってちょっと練習してきました。
テントは張るのは簡単。
撤収の方が馴れないと時間かかりますね。
風が強く吹くとソロキャンパーには撤収が
大変。この日は風が強くて
暴れるテントを畳むのに苦労しました。
調理は
ポテトチップスを使ったスパニッシュオムレツ
スパニッシュオムレツ。スペインのバル料理の定番ですね。
樋口直哉氏レシピで、ポテトチップスで出来るというので早速作ってみた。
ジャガイモを切らなくても良いし、油で揚げてあるし、味ついてるし。手軽すぎるよー。卵溶いて焼くだけじゃん。フライドオニオンも入れたれもっといいかも。
ちょっと火を入れ過ぎたかもだけど。樋口直哉氏の写真は焦げ目がつかない程度の焼き具合だったな。
でもイケるな。おつまみの