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生まれてくる前のおともだち♪

こんにちは!ようこそ!allieです;)

昨日の話題に関連したお話をしたいと思います♪

2018年3月に出版された『かみさまは小学5年生』、2019年11月に出版された『かみさまは中学1年生』という本をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

特に2冊目には、赤ちゃんとお母さんにどんな繋がりがあるかが書かれています。
お空からお母さんを選んだり、お空からお母さんを応援している話。
お腹に入った後に、どんな気持ちで過ごしているか、何をしているかなど面白い話がたくさんあります。

これらの本の中で著者のすみれちゃんが話している内容は、私が身近なひとや、SNSで繋がった人から聞いた話とリンクしています。だから、私がすみれちゃん信者というわけではないのですが、わかりやすく解説してくれているので皆さんにも読んでほしいおすすめ本です♪(2冊とも持っているので、私と会える距離にいる方で借りたい方がいればInstagram(@groene_dagboek)DMまで♪)

わたしはもうお腹に入る前の記憶や、お腹から出てくるときの記憶は忘れてしまいましたが、2~4歳の子どもがその辺の話をしてくれることはよくあります。

最近そんな話を、幼稚園生(?)のお母さんから直接聞いた時に、面白くて笑ったことがありました。
お空にいる通常たましいと呼ばれる、地球に来るための“いのちのもと”のようなものには名前が無いようなんですが、その子いわくお互いを呼び合うためにお花の名前がついていた(与えられていた?)ようです。彼女はぼたんちゃんで、仲良しの子はカロリンちゃん。

お空の上でのお話や、どんなふうにお腹までたどり着くかという面白い話を聞きましたが今回は省略します💦
・・・で、お話が終わってから、ぼたんは知ってるけど、カロリンって名前の花なんて知らないなぁ本当にあるのかなぁと思いながら検索してみました。(しつれい笑)

そしたらマダムカロリンテストゥというバラ科の花が!!!!

えーほんとじゃん!!

大変シツレイいたしました(笑)

長いお花の名前だからきっとあだ名がカロリンだったんでしょうね。
いやぁ~すごい。(笑)
もうなんか不思議すぎて、わくわくします(笑)

見えないものや聞こえないこと=存在しない
ということはないと思います。見えないパワーってあります。

科学的証拠がある事柄=真実
ということもないと思います。もっとたくさんの真実があります。

長いこと地球で生活して、地球に染まってたらこういうことに疎くなることはあると思うので、せっかくもっとたくさんある“素敵”に気づける方法/機会があるなら、素直に受け止めてみたら今よりもっともっと“今”が楽しくなるのではないかなぁと思います。

シェアハピです~~~♪(笑)

ではまた次回♡

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