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いつかの過去を、ちゃんと思い出にできるように。
あの日の歌も、笑顔も、揺れた制服のスカートも。
今の僕にとってはただの苦しい過去でしかないけど、
ゆっくり、ゆっくり、思い出として抱えて行けるその日まで僕は生きていようと思う。

できれば少し長く、生きていければいいと思う。

そんな僕の人生日記です。

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