あさひま

大好きだった文章っぽいものを好きなだけ書こうと思います。とはいえ、バカなので変なこと発…

あさひま

大好きだった文章っぽいものを好きなだけ書こうと思います。とはいえ、バカなので変なこと発言してたらごめんね。

最近の記事

第一子出産の記憶を振り返る ②わりと地獄!つわりと仕事と家事!

前回の続きです。 記憶の限りなので、時系列が間違っている可能性がありますがあしからず。 年明け、職場の冬季休業中に、再び産婦人科へ。 近所の産婦人科、不妊治療もやっててめちゃくちゃ人気らしく、予約しても普通に四時間待ちとかがデフォルトなんですよ。 やや気持ち悪い状態で待合の椅子に座り続けるのはキツイ! スマホで順番のお知らせがあったのは本当に助かりました。 吐き気を催しつつ、やっと診察台へ。 ここでやっと心拍確認、妊娠8週。予定日もわかったところでやっと母子手帳もらえるわ

    • 第一子出産の記憶を振り返る ①妊娠発覚

      タイトルのとおりです。 数日前に出産を終え、体の節々の痛みと戦いつつなるべく覚えていることを書いていこうと思います。 ハチャメチャに長くなるので、何回かに分けて書きます。  妊娠が発覚したのは年末のこと。 検査薬ではっきりと陽性が出て、ジワーッと嬉しかった。と同時に不安がよぎったのを覚えています。 (ここでは詳しくは書きませんが、第一子の前に初期流産を経験しているので、ほんの少し不安が同居している状態でした) 心の整理に丸一日かけたかな?その後、旦那に報告しました。 旦那

      • 少子化対策っていうかさ

        政府は子どもを産んでほしい、というのは大前提として。 子どもって生まれる前から成人近くまで、お金かかりすぎじゃないですかね? ⚪年金3号継続 ⚪扶養控除は18歳までつける(大学院進学を考えたら延長申請で最大26歳までとか) ⚪児童手当は満18歳まで一人につき毎月5万円(せめて3万+マイナポイント2万とか) ⚪妊娠〜出産までにかかる費用全部一割負担(それが無理でもせめて妊婦補助券の全国共通化はしてほしいよね) ⚪満15歳までの医療費一割負担 ⚪オムツ、おしりふき、ミルク、哺乳

        • 地元で結婚出産したら奨学金減免になっても、私は絶対に無理

          今月初めごろから議論になり続けている自民のヤバい「少子化対策」。 今回、「地元に帰って結婚したら減免、出産したらさらに減免」とかいう謎オプションが追加されててもう笑うことすらできない。 超高齢化かつ激ヤバ人間溜まりの村で生まれ育ち、奨学金を返し終わったアラサー女からすると「前提から無理でしょ」としか言えない。 私の住む、関西某所の「激ヤバ村」を例に取ってお話したい。 激ヤバ村は少子高齢化がマッハで進み、私が生まれてからの30余年の今、村民で今年小学校に入学する人はいない。

        第一子出産の記憶を振り返る ②わりと地獄!つわりと仕事と家事!