少子化対策っていうかさ

政府は子どもを産んでほしい、というのは大前提として。
子どもって生まれる前から成人近くまで、お金かかりすぎじゃないですかね?

⚪年金3号継続
⚪扶養控除は18歳までつける(大学院進学を考えたら延長申請で最大26歳までとか)
⚪児童手当は満18歳まで一人につき毎月5万円(せめて3万+マイナポイント2万とか)
⚪妊娠〜出産までにかかる費用全部一割負担(それが無理でもせめて妊婦補助券の全国共通化はしてほしいよね)
⚪満15歳までの医療費一割負担
⚪オムツ、おしりふき、ミルク、哺乳瓶(洗浄器具等含む)、生理用品(産褥パッドや母乳パッド含む)、妊娠検査薬、排卵検査薬等の消費税ゼロ化
⚪最大二年間自治体でベビーシート無料レンタル(せめて購入3割補助)、ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシート購入3割補助
●義務教育中の授業料、給食費、教材費無料(副教材含む)

せめてこのくらいの補助ないと、今の子育て世代たちの生活、成り立たないでしょ。
こども家庭庁解体してさ、その予算5兆円あったら余裕で賄えるんじゃない?

贅沢言ったら15歳未満の子ども2人以上世帯の自動車購入も二割くらい負担(一回のみ)してほしいけど、それは高望みってことで…

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