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滑って転んで人集め

勝手な妄想でのたうちまわる必要は無い

退廃だいきらいなんだ
作品の退廃はおそらく退廃と表現されるだけで
その実
退廃と言うことはには何種類かの言葉の意味が混ざり合ったように定義されている
また
人によっては退廃の定義にも擦れが生じるのだろう
退廃に屈するエロシズムには屈辱を感じよって
むしろ激高して暴力が生じ相手を潰しにかかる
そんな衝動にかられてしまう
これはおそらく私だけではない
だろう

生きるための現実逃避からの自慰に関してはものすごく
大切な生命活動と捉える
ここは極めて退廃とはちがう
退廃に至っては己をおとしめるが色濃く血塗られるから
わたしはそこにおいて
断固断りを置く
明らかにされたとてその時に拒否すれば遅くない
そして
そんな疑いは
わたしの生きることへの邪魔になるので
いや 表現が違う
そんいいわけめいたものではなく


自分の眼鏡が間違っていないにたどりつく
私にとって子の思いは誇りであり己の眼に人極自身があるので
疑うことが不要なのである
そして信じると言う言葉に私は疑いが有るので
信じると言う表現は敢えて
使わない実際あまりその言葉は浮かばない
私としては信じるはその時の応えだけであり
今となればその気持ちもなくただそこはかとなく
ただようエネルギーに絶対的信頼を感じているので
問題は無い

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