『宇宙少女漂流記』第20週(第99回)

チェルシーさんの歌を聞いた、キャロットエンデバー号各位の感想が、かなり強めなオタクの語彙なのが微笑ましかったり。

零さんが精神感応力で、チェルシーさんに心があると判定できているということは、電子の妖怪も零さんや同様の能力を持った近縁者によって、心の有無を判定される(あるいはすでにされている)可能性も。
(そういう意味では、もう1人の時をかける少女である電子の妖怪の、2101年での状況も気になりつつ)

食堂でチェルシーさんを見つけた時の、もあちゃんの「おんや?」というクセの強いリアクションもとても印象的で。

中学生時代のもあちゃんの、今のもあちゃんとは少し異なる言葉遣いや性格が、見事に声の演技に反映されているところはとても聞き応えがあったり。

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