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あるたあ暴言ランキング

ご挨拶


あけましておめでとうございます。あるたあです。

今年もよろしくお願いします。
ということで年も開けて晴れやかな気分になったりならなかったりするこの頃皆様はどうお過ごしでしょうか?


僕は今日仕事なこととマルチで使ってたパテが弱すぎてキレてました。

ということで、日頃から多種多様な暴言を使ってる私ですが、最近特にこれはいいフレーズだ。これは他人に刺さりそうだ等、インスピレーションを受けた暴言についてランキング付けしてみました。良ければみなさんも使ってください。

3位

〇〇するくらい〇〇


これは叩いてる物の度合いを具体的にかつfunnyに見せたい時に使います。
実際の使用例を用意しました。
「そんな二郎ラーメンもびっくりするくらい自信マシマシ」
言葉というよりもこれは技法に近くこれを使うには少し語彙力が必要になります。
この例文は二郎ラーメンという物をまず連想させ次にびっくりするくらい自信マシマシと後に続けることで対象がどれだけ自信家なのか事の発端を見てない人でもわかりやすく伝わります。
しかしこれには弱点があり、パターン化して使ってても面白味がなく見飽きてしまうので文を創造するのが少々困難です。

2位


窓際


この窓際という言葉は、会社内で仕事をしなかったり厄介者扱いされる人に向けられる言葉です。
クソガキには刺さらないので少々使いづらいのですが、文面で年齢指定をしてあげる(例、40歳童貞窓際カス)と40歳ながらも役立たずのクソ野郎という描写が頭の中に浮かび上がるので中年や老害、若手社員等を罵倒する際に効果的です。
何よりいいと思ったのが、陰キャやクソガキ等聞き慣れた単語ではなく完全に慣れてないまさに環境外からの刺客。
ナーフ前ムラっけオニゴオリで連続して回避を引くくらい害悪です。

1位


カスナスビ
まずこちらの素晴らしい点が語呂の良さです。
大体末尾に使う事が多いのですが、カスとナスで韻が踏めている為、声に出した時に少し気分が良くなります。

(例、死ねや運だけ童貞カスナスビ)


暴言を使う上で自己満が全てのこの環境では言葉を使った時の気持ちよさは優先するべきだと考えており、これはそれを満たしやすい語句となっております。


また技法の1つとして、韻を2つ踏む方法があります。

例えば童貞包茎カスナスビだと韻を2つ踏んでいるので言い切った時は富士山の頂上から「運だけがクソぉぉおおおしねやああああ」と叫んだ時くらい気持ち良いのですが、包茎という言葉が汚く文自体の雅さに欠けるのでお勧めしません。

まとめ

いかがだっでしょうか。

あくまで個人的にいいなと感じた完全に自己満足なランキングなので参考になればとても嬉しいです。

暴言は生活を豊かにする反面使い所によっては取り返しのつかない事態になるので注意しましょう。

それでは。

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