思考が先で現実はあと 天才集団を援護する!五次元時代の衝撃を乗りこなそう
この世はマトリックスです。
それを理解して抜け出す、つまりレッドピルを飲む覚悟が決まると、自由になれる。
では、レッドピルを飲まない人は、どうなるの?
巷間では去年から何度も、もうまもなく「緊急放送」があると言われてきました。
緊急放送とは、この世が一体何に支配されていたのか、全ての人が納得せざるを得ない証拠を伴って今まで隠されていた真実が全てぶちまけられるというもの。
グフフ。
それによって全ての人が、強制的に目を覚ませられることになるのだとか。。。
それが来れば、ようやく「頭おかしい」と思われてきた「この世の中は何かがおかしい」という感覚を持つことが、マイノリティのそれではなくなる。
「緊急放送」の連絡が来るたび私は、備蓄したり、いつでも電気を確保できるよう準備をしたりして表の世界にそれが立ち現れてくるのを待っていました。
そうやって、いくど備蓄を食い尽くしたことか。
右往左往していたあの頃・・・思い出すと笑ってしまうwww
中には家族にその話をして、結局何も起こらない、そのまま嘘つきのレッテルを貼られてバカにされ、深く傷ついてしまった人もいます。
別に何を信じていても、本来、自由だと思いますけどね。
バカ、湧いてる、騙されている、信者、ネトウヨ、工作員、パヨク、どんどんゴールが動く、息してる? もう罵詈雑言ならなんでも言われます。
その後、アメリカでバイデン氏が就任式を行ったあたりから、せっかく目が冷めかけていたその人たちの中から、脱落者が出始めました。
期待が裏切られ、みんなに責められ、それが怒りに変わってしまったのです。
よくも自分を騙しやがって、と今度は信じ続けている人を攻撃する側に回る人も。
あの苦しさを知っているはずなのに加害者に落ちてしまうのは本当に残念なことです。しかし私はその人たちを否定する気にはなれません。
だってあれは、本当に過酷な体験だったから。
新しい未来、ポジティブな世界のために、着々と信じられないような幸せで盤石な制度を準備している勢力がいて、彼らは少数精鋭の天才集団であり、世界を光の方向に導いている。
彼らが握った膨大な証拠は、緊急放送の有無はともかくとして、いずれ何らかの方法で全て暴露される。
まあ、こうして簡単にまとめてしまうと怪しくしか聞こえませんが、
たくさんの情報発信がありますのでご自身で調べてみてください。
まさに映画の世界。「ギヴァー 記憶を注ぐもの」では、記憶や感情を消され完全管理社会に生きる人類を救うため、唯一記憶を受け継ぐ存在に選ばれた主人公が人類の感情を取り戻すために組織に立ち向かう物語。私たちは記憶を取り戻し、管理社会を抜けられるのか。
私は今もそれが真実だと信じています。
しかしどうしても腑に落ちないことは、天才集団の彼らが何故、これほど時間がかかるとわかっていながら、それが実現するずっと以前から情報を小出しにして、敏感な人たちを翻弄してきたのかということ。
未来なんて、本当は決まっていなかったのだと思うのです。
大括りでは、世界はきっとポジティブな方向に向かっていたと思います。
戦争、貧困、格差、テロ、紛争、労働、搾取、情報統制、医学、政治、安全でない環境、食品添加物。
なぜこんなことになってしまったんだと叫び出しそうな現実は、今も私たちの身近にあふれています。
これでもかというくらいネガティブを経験して来た。だからこそ、どこかで底値を打ったのです。
では、どうしてみんな一斉に目がさめるのでは、いけなかったのでしょう。
どうして、先に目が冷めている人と、後から目がさめる人に分けられたのでしょうか。
おかげで今、先頭を切って発信して来てくれた人たちが、ストレス発散のはけ口にされ大変な思いをしています。
どんな考えがあったって自由なのに、脅迫までされているというのはやっぱり尋常じゃない。
多くの人は、いい加減、真実を明らかにしてくれ、と緊急放送を切望しています。
大混乱になってもいいから一斉にやってくれたら、こんな苦労はしなくて済んだのに、と。
どうして敏感な人にだけわかる方法で、暗号のように真実は知らされたのか。
私はやはり、この世は思考が先、現実があと、だからなのだと思うのです。まさにマトリックス。
あるかどうかではなくて、私たちがどこまで自由に描けるか、想像できるか、信じきれるか。
そのことがもたらすパワーが超絶であるからこそ、敏感な人にだけ知らされたのです。
想像とは創造です。
私たちの思考の力こそが、最強の創造性、未来を作る力なのです。
どんな天才集団を持ってしても、私たちのその力をこそ必要としている、と私には思えます。
ねじくれた願いというものがあります。
見返したい。
認められたい。
ギャフンと言わせたい。
自分が正しかったと、証明したい。
ねじれが元に戻ると、ハッと目が覚めたようにそれが欲しくなくなり、以前の自分を笑い飛ばしたくなります。
昔、友人で、兄弟が東大法学部に合格した、という人がいました。
彼女は、「だから自分は東大医学部に行くんだ」と言いました。
他人ごとだと簡単に、それが歪んだ発想、彼女がおかしな迷路に入り込んでいるとわかります。
私にもあります。
もうずっと、熱烈に「高給外車に乗りたい」と思っていました。もうかれこれ、、、十年ぐらい?乗ってやるぜ、って願望実現のやり方に倣って、その車の切り抜きを視界に入りやすいところに貼ったり、髪振り乱して紙に願いを書きまくったりしていましたが、とうとうそれが手元にやってくることはありませんでした。
きっと私が、その車のフォルムの美しさに、エンジン音に、ハンドルを握った瞬間のトキメキに本気だったなら、願いは叶っていただろうと思うのです。
でも最近こうして自分の心と向き合って本当の気持ちを一つ一つ確かめていくと、私にとって大切なのは車じゃないんですね。
親よりも兄弟よりも友人よりもいい車に乗って、見返してやりたかった、そこなのです。どうしてもギャフンと言わせてやりたかった。
彼らが口をあんぐり開いて見上げるほどのいい車さえあれば、万年見下され続けているこのヒエラルキーから抜け出せるって思っていたからこそ、それが欲しかったのです。
そこにあるのは歪んだ承認要求です。
お金さえあれば。
車さえあれば。
美貌さえあれば。
アレさえあれば。
「緊急放送」さえあれば。。。。!!
止まっているうちは、そのものが手元にやってこないうちは、自分は決して幸せになれないような気がしてしまう。
でも本当に必要なのは、格好いい高級外車ではなく、見下され傷ついた心に、ぺちっとホッカイロを貼って温めること!!(安い!)
今ようやく地球に訪れたと言われる、風の時代、五次元の世界とは、具体的に今までと何が違うのでしょうか。
それは、思考が現実化するまでのスピードだと言います。
考えたことがすぐ実現する世界。。。
やったー!って素直に喜べますか?これ、結構怖いことです。
少なくともこのねじくれた願い、歪んだ承認要求の数々を見つけてつまみ出しまっすぐな願いに戻しておかないと、新しい五次元世界を乗りこなすのはきっと難しいでしょう。
私は頑張って、全てのねじくれに立ち向かうつもりです。
だって、まっすぐな願いで創造性の力を炸裂させる生き方って、きっと全身の細胞が沸き立つほど素晴らしいものだと思うからです。
五次元時代の仕事の仕方
五次元コンサルを始めたエンドゥ1日一食さん。さすが。最先端ですね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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