マガジンのカバー画像

日々の生活

38
私の毎日の生活の中で興味をもったことや感心のあることをまとめたもの
運営しているクリエイター

2020年7月の記事一覧

今日のオンラインレッスン

今日もタティングレースについて書いていきたいとおもう。
よくけちをしてはいけないなとはおもうのだけれどもたかが100円されど100円だけれどもケチるのはよくないなとおもう経験をした。
それは私が100円で購入したしゃとるに糸をまいていたらいきなりシャトルが二つに割れてしまった。
ほらみたことかとおもったのだけれども二つに割れたシャトルをくっつけたら元に戻った。
これに懲りた私はクローバーというメー

もっとみる

買い物の話

私はよく買い物をする。
私のように視覚障害者が買い物をするときには実際にお店にいって欲しいものをさがして買うこともあるのだがだいたいほしいものが店にあるかどうかを確認してから購入する。
それから最近よく利用するのはアマゾンや楽天などのようなオンラインショップだ。
とくに最近私は自粛生活をしているので買い物はオンラインが多くなってきている。
お店によっては品物の色とか大きさなどのような視覚的な情報を

もっとみる

福祉用具とデザイン

これは私が前に書いた福祉用具についての記事の続きとおもってかいている。
私は時々福祉の展示会にいく。 ほとんどのばあい視覚障害者の福祉を中心としたものなのだが昨年は全ての障害者に関係した展示会をみることができた。
そこでは車椅子の人が乗車しやすい車体とか手の力が弱い人でも開けやすいパッケージなどがあったがそこで一番印象に残っているのは名前は忘れてしまったが障害者施設で作ったジャムだった。
販売の仕

もっとみる

声の履歴書追記

このタイトルの文章はそろそろ完結しなければいけないのだけれども書いておきたいことがあるので完結するのが難しい
まず初めに私はボイシーの社長さんのノートを読むことにした。
なぜかというと今の時代全盲の私でさえも スマホのカメラで写真を撮ってみたいなそのときにはピントがあうようにカメラを試写隊のほうに向けてそれで距離はどのくらい離せばいいのかなとか 動画を撮るときにはどこにカメラを置いてそれでどのくら

もっとみる

今日の記事

きょうはあまり難しいことはかんがえないで手短におわるようにしたい。
今は昔のように何時にこのラジオ番組を聞いてなどのような時間を気にしなくてもよくなった。
それはアプリでラジオ番組を聴取するようになったためだ。
文章もあまり長い文章は読まなくなった。
それはやはり時代のながれではないかなとおもう。

ノートの中での気になる記事

私はバイリンガルニュースという番組を聞いている。
この番組は私の英語の勉強のためになることとときどきゲストがきて普段は聞くことができない話を聞くことができるので聞いている。
ゲストの人たちも自分の専門分野をきちんともっていて聡明な人が沢山くるのだ。

きょうはアメリカのnasaで働いている大丸さんがゲストの放送だった。
私は宇宙のことなんかわからないし難しくてわからない分野なのだけれども聞いてみた

もっとみる

軽い気持ちで書く

私は朝のニュース番組はあまり真剣にはみない。
だけれどもきょうはなるほどという気持ちでみた。
それは最近芸能人がツイッターなどのsnsで政治に対しての意見を発信しているということだ。
それがあのせら 正徳さんだったのであのツイストのせらさんが政治に関心をもちせらさん自身の意見を発信しているなんてかっこいいじゃんとおもった。
それにしても最近コロナの影響で音楽業界とか映画の業界などではライブができな

もっとみる

声の履歴書追記

私は普段からおもしろいことをいって人を笑わせたりするようなことはないしかといって人より優れた美声をもっているわけではないのだが確かに声に魅力がある人は沢山いる。
これも私の好みなのかもしれないが女性の低い声はとても聴きやすいとおもう。
 とくにアメリカのラジオ放送局のニュースを聞いていると明らかに女性の低い発声は聞きやすいとおもう。

とくに合唱などをすると比較的高い声を出すパートはよく目立つのだ

もっとみる

朝のコーヒー

毎朝私はコーヒーを飲む。
これは我が家の決まり事というのか朝にはコーヒーを飲むということに自然と慣れてきた。
私が子供のころにはコーヒーを飲ませてもらえなかったのでコーヒーは大人が飲むものだとおもっていた。
つい最近父と母が長い間使用していたコーヒーメーカーが故障してしまった。
同じものは手に入らないということがわかっていたので私はヨドバシカメラで買ったネスプレッソマシーンを出してきて使いはじめた

もっとみる

今日のオンラインレッスンタティングシャトル

今回もオンラインレッスンの話なのだがタティングレースの2回目ということで書いていきたいとおもうのだがまずこれはすぐに成果がでるものではなくて地道な練習を積み重ねていかなければならないようだ。
きょうはシャトルにいとを巻いてその続きを練習したのだがタティングシャトルは船のような形をしていてそれがどのような方向に動かすかというようなことが決めてとなる様だ.
ようするに船を正しい方向に進めていくというこ

もっとみる