声の履歴書追記

このタイトルの文章はそろそろ完結しなければいけないのだけれども書いておきたいことがあるので完結するのが難しい
まず初めに私はボイシーの社長さんのノートを読むことにした。
なぜかというと今の時代全盲の私でさえも スマホのカメラで写真を撮ってみたいなそのときにはピントがあうようにカメラを試写隊のほうに向けてそれで距離はどのくらい離せばいいのかなとか 動画を撮るときにはどこにカメラを置いてそれでどのくらいの角度で撮影すればいいのかななどということを考える。
それに私が自分の力で読んだり書いたりする文字は点字だけれども一般の人たちには読めないから私を全く知らない人たちや点字という文字を全く知らない人たちに対して私からの情報を発信するにはやはりiosアプリやパソコンを用いて漢字やカナまじりの文章を書いてノートやブログに投稿したりまたsnsなどに投稿するのがいいよななどということをまず考える。
だけれどもこの時代声で何かを伝えたり発信したりするのはようするにラジオの世界なんだろうなとおもった。
でもやはりボイシーはラジオとは違う感覚があると私はおもう。
それにこれから声で発信しなければならないことがあるかもしれないしそれとともに声で発信している人たちが動画を撮影しはじめたらそれと連動してまた新しい情報の発信の仕方も出てくるかもしれないと私はおもう。

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