毎日更新の感想(助走編)
毎日更新も4日目になり、3日坊主を越えました。自分えらい!
大学生最後の3月だけ毎日noteを書くチャレンジをしているわけですが、ここらで小休憩。
更新をしながら感じたことを残してみたいと思います。
※小休憩が早すぎますが、パソコンで記事を書いてたらwi-fiが切れたという言い訳をさせてください…。
クオリティと更新頻度のバランス
「毎日更新」を優先していると、どうしても書きやすい内容を選びがち。
今回の記事も行き当たりばったりでガーーッと書いていますが、noteだとそれなりに見えちゃうんですよね〜。
調べごとが必要な記事・言葉づかいを念入りに気をつけたい記事・分量が多い記事…
こういった時間の要るものはどうしても後回しになりがちです。
私の場合、毎日更新は必ず守りつつ、ふだんの生活をガッツリnoteに割いているわけではないので、当然といえば当然。
単純に、どれくらいnote執筆に時間をかけるか、のさじ加減かもしれません。
強制パワーはありがたい
私は現在「周囲に宣言したからにはやってやりたい」という謎の意地のせいで、必ず1日1本更新する!という心がまえができている状態にあります。
どうせ何か書かなきゃいけないとなると、日常でふわっとnoteのことを考える時間が増えました。
「この考えは記事にできるかも」「あ、そういえばこれ書きたいと思ってたんだった」的なことに気付いたとき、今まではそのまま立ち消えるか、草案メモに留まるか。
これを公開する形にまで持っていくのは、正直めんどくさい!!ですよね。
毎日更新という強制があってこそ、面倒に潰されないで、記事というひとつの形に収束できている感覚です。
ことばのジョギング
ことばを扱う力って、ふつうの筋肉と同じように、鍛えないと衰えていくもののように思います。
私のnoteは軽〜いジョギング程度ですが、毎日ことばを扱い続けることで、ひっそりその筋力が鍛えられていくのではないでしょうか?
ちなみに今のところ、自分は逆にことば筋力の衰えを感じています。
完走した暁には、はたしてことば筋力がついているでしょうか?自分でも楽しみです。
まとめ
毎日更新をしているYouTuberの人、めちゃめちゃすごいなという気分になります。
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